お隣さん3
(誰かの家に泊まるなんて、独身の時以来だわ。)
そう胸を高鳴らせながら美奈子はシャワーを浴びていた。
「ガチャッ!」
突然浴室のドアが開いた。
そこにいたのは裸姿の里奈だった。
「私も一緒にいいかな?」
美奈子は一瞬戸惑どったが、嫌とは言えなかった。
「体洗ってあげる」
そう言うと里奈は石鹸をとり後ろから私の体に触れた。
里奈が私の体を優しい手つきで触るたびドキドキした。
するといきなり…。
「美奈子って胸大きいねぇ。」
いきなり私の胸をもみ始めた。
「ちょっ。やめて。あ、あん。」
「感じてるの?美奈子?」
そして今度はちくびを転がしてきた。
「あ、あん。こんなこと…ダメ。」そう言いながらもちくびは固くなっていく。
「大丈夫だよ。秘密にしとけば。」
里奈に胸を触られながら私達はディープキスを交わした。
そう胸を高鳴らせながら美奈子はシャワーを浴びていた。
「ガチャッ!」
突然浴室のドアが開いた。
そこにいたのは裸姿の里奈だった。
「私も一緒にいいかな?」
美奈子は一瞬戸惑どったが、嫌とは言えなかった。
「体洗ってあげる」
そう言うと里奈は石鹸をとり後ろから私の体に触れた。
里奈が私の体を優しい手つきで触るたびドキドキした。
するといきなり…。
「美奈子って胸大きいねぇ。」
いきなり私の胸をもみ始めた。
「ちょっ。やめて。あ、あん。」
「感じてるの?美奈子?」
そして今度はちくびを転がしてきた。
「あ、あん。こんなこと…ダメ。」そう言いながらもちくびは固くなっていく。
「大丈夫だよ。秘密にしとけば。」
里奈に胸を触られながら私達はディープキスを交わした。
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