別宅の愛人〜?
「菜月…入れるよ」一輝のシンボルがゆっくり菜月の花園の中心に入ってくる「あぁぁーん!一輝さん…」浅く深く腰を振る一輝。「どうだ菜月!気持ちいい?感じる?」「うぅん…ハァン、気持ちいいー!」菜月の中は生暖かく愛液は一輝のシンボルに絡み付く。腰を振るたびに「グチョ、グチョ、グチュ、グチュ、ズボッ、ズボッ」卑猥すぎる愛液の響き。一輝にしがみ付く菜月は悶え喘ぎ声を上げる。「あぁぁーん!あぁぁーん!ハァン!あぁーん!あぁーん!あぁぁーん!ハァ!ハァ!いいー!」「菜月!」騎乗位で菜月が上下する。一輝もそれに合わせて下から「グイグイ」突き立てる。「あぁぁーん!気持ちいい!あぁぁーん!」愛液がダラダラ流れ落ちる。「くちゅくちゅ」と一輝のシンボルを吸い付き締め付けてくる「おぉっ!ふぅ!ハァ、ハァ、うぅっ、‥菜月‥いいぞ!」菜月は髪を振り乱しイク寸前のようだ。バックで一気に突き立て攻める一輝。「あぁぁーん、ハァ、うぅん、あぁぁーん!ダメよー!あぁぁーん!気持ちいい!イクぅーイクうーあぁぁーんイクうー…」「僕もイキそうだ!うぅ!ハァ!ハァ!ハァうぅっ!イクぅー」菜月の中で性液を放失した一輝は果ててしまった。
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