痴漢して…?
あれ…っ??
少し私が戸惑うと、それを読み取った痴漢が話しかけてきた。
「君、やらしいね。もっとして欲しいんだろ??」
Mの私の胸が高鳴るには十分な囁きだった。下を湿らすのにも…。私はゆっくり頷く。
瞬間、乳首とクリトリスを同時に激しく刺激される。
「んぁっ…!!んっ」
「声出しちゃだめだよ??」
そんなこと…言われても…
「ほら…ここだろ??気持ちいいんだろ??」
「ぁっ気持ちいい…やっ、ん…あっああっ…イッちゃう…」
「まだだめだよ」
意地悪…と思ったと同時にどこかの駅に到着し、痴漢に手を引かれ頭がぼーっとしてる私はされるがまま彼について行く。人の波に流されながら行き着いたのは男性トイレ。
1人おしっこをしてる男性がいて私たちに驚いていたが構わず個室に入った。
少し私が戸惑うと、それを読み取った痴漢が話しかけてきた。
「君、やらしいね。もっとして欲しいんだろ??」
Mの私の胸が高鳴るには十分な囁きだった。下を湿らすのにも…。私はゆっくり頷く。
瞬間、乳首とクリトリスを同時に激しく刺激される。
「んぁっ…!!んっ」
「声出しちゃだめだよ??」
そんなこと…言われても…
「ほら…ここだろ??気持ちいいんだろ??」
「ぁっ気持ちいい…やっ、ん…あっああっ…イッちゃう…」
「まだだめだよ」
意地悪…と思ったと同時にどこかの駅に到着し、痴漢に手を引かれ頭がぼーっとしてる私はされるがまま彼について行く。人の波に流されながら行き着いたのは男性トイレ。
1人おしっこをしてる男性がいて私たちに驚いていたが構わず個室に入った。
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