官能小説!(PC版)

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そしてそれから2

[11043]  リアーナ  2008-06-29投稿
あたしは警戒していた    彼の気さくな態度が下心のものと思いたくなかった 彼はあたしが寝付くといなや、いきなりキスしてきた あたしは軽く抵抗してやめて!と言って離した   少し間があいて、また彼はキスしてきた  あたしはだんだんどうでも良くなってきて、抵抗もむなしくなってきた   彼はあたしの小さいおっぱいを触りながらキスしてきた   そして彼があたしのあそこに指を入れてきて、あたしは凄く濡れやすいので、彼にいやらしいと思われたんではないかと恥ずかしかった  彼はあたり前のようにあたしのうえにのり挿入してきた  あたしは久々なので少し痛かったが彼は気にせず動いた  あたしの中で動いてあたしのお腹にたくさんだした   あたしはティッシュでふき寝ようとした   彼は機嫌よさそうな声で、よし!風呂に行こう!と言った

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