そしてそれから2
あたしは警戒していた 彼の気さくな態度が下心のものと思いたくなかった 彼はあたしが寝付くといなや、いきなりキスしてきた あたしは軽く抵抗してやめて!と言って離した 少し間があいて、また彼はキスしてきた あたしはだんだんどうでも良くなってきて、抵抗もむなしくなってきた 彼はあたしの小さいおっぱいを触りながらキスしてきた そして彼があたしのあそこに指を入れてきて、あたしは凄く濡れやすいので、彼にいやらしいと思われたんではないかと恥ずかしかった 彼はあたり前のようにあたしのうえにのり挿入してきた あたしは久々なので少し痛かったが彼は気にせず動いた あたしの中で動いてあたしのお腹にたくさんだした あたしはティッシュでふき寝ようとした 彼は機嫌よさそうな声で、よし!風呂に行こう!と言った
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