官能小説!(PC版)

トップページ >> その他 >> ラブ先生

ラブ先生

[12156]  小猫  2008-06-30投稿
私、在田 結菜 十四歳。 お母さんにすすめられて、家庭教師を頼んだ。
今日が、先生の来る日だ。
ピンポーン。
ほら来た。
「こんにちは。今日から家庭教師をする岡田 駿一です。」
私は、ビックリした。カッコイイ…
「あの!結菜です!よろしくお願いします!」
「よろしくね。」
駿一さんは、微笑んだ。

「じゃあ、これ、やってみて。」
「はい!」
私は、駿一さんに質問した。
「先生って何歳?」先生は、笑いながら言った。
「十七歳だよ。」
私は、若いと思った。
「先生出来たよ!」「お!全部正解!じゃあ、先生からごほうび!」
すると先生は、私の唇にキスをした。
「ん、ん…」
舌が、入ってきた。舌が熱い。
「可愛い。やめられなくなった。」
すると先生は、私のブラをとりはじめた。 「可愛いオッパイ。」先生は、乳首を舐め始めた。
「はぁん!や、だめ!あ、あん!」
「感じやすいね。」その時だった。
先生の指が、私のアソコをグリグリしはじめた。
「はぁぁぁん!や!感じちゃうよ!あぁん!」
「濡れてる。淫乱だねぇ。」
「言わないでぇ!あ!イク!イっちゃう!はぁぁぁ!!」
私は、潮を吹いた。 私のえっちな毎日が始まったのは、この日からだった。

感想

感想はありません。

「 小猫 」の官能小説

その他の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス