痴漢に夢中?
次の日、あたしはまたいつもの電車に乗った。
痴漢なんて毎日起こるわけがない。
だけど、あたしの考えは甘かった。
今日も定位置に立つ。しばらく電車の揺れに身を任せていたら
さわさわ…。
まただ…。
痴漢があたしのお尻を触ってきたのだ。今度は無視しようと平然を装っていたら、痴漢はいきなりパンツの中に手を入れてきたのだ。あたしの体はビクッとなり、恐怖で震えた。
ごつい指が直にお尻の割れ目を行ったり来たりする。だんだん感じてきてしまったあたしはうつ向いて必死に耐えた。
やがて指は更なる快感を求め、秘密の花びらの中に潜り込んできた。
……!!
咄嗟に口を押さえた。声が出ちゃいそうだったから。頭は真っ白になり、どうしたらいいかわからなくなった。すると
ヌルヌル…。
痴漢があたしの耳元で囁いた。一瞬にしてゾワッと鳥肌が立った。
そんなあたしのことはお構い無しに痴漢の指は花びらをなぞった。
クチュッ…クチャチャ…
痴漢なんて毎日起こるわけがない。
だけど、あたしの考えは甘かった。
今日も定位置に立つ。しばらく電車の揺れに身を任せていたら
さわさわ…。
まただ…。
痴漢があたしのお尻を触ってきたのだ。今度は無視しようと平然を装っていたら、痴漢はいきなりパンツの中に手を入れてきたのだ。あたしの体はビクッとなり、恐怖で震えた。
ごつい指が直にお尻の割れ目を行ったり来たりする。だんだん感じてきてしまったあたしはうつ向いて必死に耐えた。
やがて指は更なる快感を求め、秘密の花びらの中に潜り込んできた。
……!!
咄嗟に口を押さえた。声が出ちゃいそうだったから。頭は真っ白になり、どうしたらいいかわからなくなった。すると
ヌルヌル…。
痴漢があたしの耳元で囁いた。一瞬にしてゾワッと鳥肌が立った。
そんなあたしのことはお構い無しに痴漢の指は花びらをなぞった。
クチュッ…クチャチャ…
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