ラブ先生?
‡お母さんには内緒‡ ピンポ〜ン
今日もまた、禁断の行為が行われる。
「先生…」
「ん?どうした?」先生は、微笑を浮かべていた。先生の手は、私の胸の上を行き来している。
「んっ、先生だめ…」私は、先生の手を跳ね退けた。
すると先生は、ため息をつく。
「わかった。真面目に勉強しよう。」
おかしい。いつもは、止めないはずなのに…
「ここのX÷20を解いて。」
「は、はい…」
部屋は、先生と私だけ。二人だけの声だけが、響く。
「出来ました!」
「よし、正解だ。じゃあ、次をやれ。」「はい…」
ご褒美が無い?
何で?
「先…生…」
「何だ?」
私は、顔を赤くして言った。
「な、何でご褒美くれないの?…」
すると先生は、クスッと笑う。
「欲しいの?」
「う、うん…」
「じゃ、おねだりしなさい。」
っ………。
先生は、意地悪だ。私におねだりさせるなんて…
「先…生、ご褒美をください。」
「よく言えました。」先生は、私を抱き上げてベットに横たわらした。
「ん…、先生…」
先生は、ネクタイを外しワイシャツをはだけた。この時の先生は、一番カッコイイ。
シュル…
「先生?」
先生はネクタイで私の手首を縛った。
「目、つぶって。」私は、ゆっくり目をつぶる。
チュ…
先生の唇が、私の唇に触れた。
「んっ…んん…」
先生の吐息が、耳にかかる。そのたび、私の体は震える。
「可愛い…。」
私の耳元で、囁いた。私の頬は、紅色に染まった。
と、その時だった。「先生、お茶です。」お母さんが、来た。私と先生は、焦って服をととのえた。ガチャ…。
「先生どうぞ。」
「あ、ありがとうございます。」
お母さんは、きずいてないみたい。
「私、ちょっと出かけますんで、娘をよろしくお願いします。」
「あっ、はい。」
ガチャ…
先生と私は、ホッと息をついた。
二人は、顔を見合わせて笑った。
「さっきの続きしよ。」
「うん…」
私たちは、ベットに向かう。
今日もまた私達は、禁忌をおかす…
ラブ先生?に続く
今日もまた、禁断の行為が行われる。
「先生…」
「ん?どうした?」先生は、微笑を浮かべていた。先生の手は、私の胸の上を行き来している。
「んっ、先生だめ…」私は、先生の手を跳ね退けた。
すると先生は、ため息をつく。
「わかった。真面目に勉強しよう。」
おかしい。いつもは、止めないはずなのに…
「ここのX÷20を解いて。」
「は、はい…」
部屋は、先生と私だけ。二人だけの声だけが、響く。
「出来ました!」
「よし、正解だ。じゃあ、次をやれ。」「はい…」
ご褒美が無い?
何で?
「先…生…」
「何だ?」
私は、顔を赤くして言った。
「な、何でご褒美くれないの?…」
すると先生は、クスッと笑う。
「欲しいの?」
「う、うん…」
「じゃ、おねだりしなさい。」
っ………。
先生は、意地悪だ。私におねだりさせるなんて…
「先…生、ご褒美をください。」
「よく言えました。」先生は、私を抱き上げてベットに横たわらした。
「ん…、先生…」
先生は、ネクタイを外しワイシャツをはだけた。この時の先生は、一番カッコイイ。
シュル…
「先生?」
先生はネクタイで私の手首を縛った。
「目、つぶって。」私は、ゆっくり目をつぶる。
チュ…
先生の唇が、私の唇に触れた。
「んっ…んん…」
先生の吐息が、耳にかかる。そのたび、私の体は震える。
「可愛い…。」
私の耳元で、囁いた。私の頬は、紅色に染まった。
と、その時だった。「先生、お茶です。」お母さんが、来た。私と先生は、焦って服をととのえた。ガチャ…。
「先生どうぞ。」
「あ、ありがとうございます。」
お母さんは、きずいてないみたい。
「私、ちょっと出かけますんで、娘をよろしくお願いします。」
「あっ、はい。」
ガチャ…
先生と私は、ホッと息をついた。
二人は、顔を見合わせて笑った。
「さっきの続きしよ。」
「うん…」
私たちは、ベットに向かう。
今日もまた私達は、禁忌をおかす…
ラブ先生?に続く
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