ラブ先生?
ラブ先生?が、間違って恋愛に投稿してしまいたした。見たい人は、恋愛からどうぞ☆
‡お母さんには内緒?‡
「んっ、んん!」
「結菜可愛い☆」
先生は、私の胸をさわりだす。
「やっ、あっ…」
先生は、ゆっくりスカートをめくり上げた。先生の指が、私のパンツの上をなぞった。
「やっ、ああん!」レロ…
先生の舌が私の首筋をなめ回す。
「ふぁ、声でちゃう…。」
「今、誰も居ないから声だしていいよ。」 先生の顔を見つめた。
「挿れてほしい?」私は、コクんと頷いた。
ズッ、ズズ…
「はぁぁぁあ!んあ!先生ぃ…。」
「結菜、キツすぎ。」先生の気持ちよさそうな顔を見ると、胸が、キュッとする。「あっ、あふ、んああ!」
私は、先生の唇に触れた。
「んっ…結菜…。」「んっ、んふ…。」ちゅ…
二人の吐息だけが、部屋に聞こえる。
「んっ、先生好きぃ…、はぁん!」
「結菜、俺も…っ…。」
さらに、キスは激しくなった。
「んっ、先生イキそうだよぉ。あっ、あん!」
「俺も、イキそう…。」
先生の顔が、歪む。「先生、今日は、あっん!安全日だから中で…。」
「わかった。くっ…。」その時、先生が私をギュッと抱きしめた。
「あっ、ああ!イクゥ〜!ああああ!」「くっ、結菜…!」ビュ…
ビュ、ビュル…
「先生大好き!」
「あたり前だ…。」小さなキスを二人は、交わした。
「そろそろ、潮時か…」先生は、自宅で一人つぶやいた。
私達の関係は、まだ続くと思っていた。だけど、幸せは、消えかかっていた…
ラブ先生?に続く☆
‡お母さんには内緒?‡
「んっ、んん!」
「結菜可愛い☆」
先生は、私の胸をさわりだす。
「やっ、あっ…」
先生は、ゆっくりスカートをめくり上げた。先生の指が、私のパンツの上をなぞった。
「やっ、ああん!」レロ…
先生の舌が私の首筋をなめ回す。
「ふぁ、声でちゃう…。」
「今、誰も居ないから声だしていいよ。」 先生の顔を見つめた。
「挿れてほしい?」私は、コクんと頷いた。
ズッ、ズズ…
「はぁぁぁあ!んあ!先生ぃ…。」
「結菜、キツすぎ。」先生の気持ちよさそうな顔を見ると、胸が、キュッとする。「あっ、あふ、んああ!」
私は、先生の唇に触れた。
「んっ…結菜…。」「んっ、んふ…。」ちゅ…
二人の吐息だけが、部屋に聞こえる。
「んっ、先生好きぃ…、はぁん!」
「結菜、俺も…っ…。」
さらに、キスは激しくなった。
「んっ、先生イキそうだよぉ。あっ、あん!」
「俺も、イキそう…。」
先生の顔が、歪む。「先生、今日は、あっん!安全日だから中で…。」
「わかった。くっ…。」その時、先生が私をギュッと抱きしめた。
「あっ、ああ!イクゥ〜!ああああ!」「くっ、結菜…!」ビュ…
ビュ、ビュル…
「先生大好き!」
「あたり前だ…。」小さなキスを二人は、交わした。
「そろそろ、潮時か…」先生は、自宅で一人つぶやいた。
私達の関係は、まだ続くと思っていた。だけど、幸せは、消えかかっていた…
ラブ先生?に続く☆
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