官能小説!(PC版)

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alone love 12

[12182]  2008-07-09投稿
すぐに次の男根が顔面に押し当てられる。

自分で我慢出来ず果てる者が後を絶たなかった。

そんな中、一人の若い男だけが真由子に握手だけを求めてきた。

「ごめんなさい、手がベタベタしているけど、私で良ければ。」

「真由…。俺だよ。中学、高校と一緒だった。」

見上げると切ない表情で男が真由子を見つめていた。

啓一と付き合う前は、一番仲の良かった男子。

「文川優次(フミカワ ユウジ)くん?」

「どうしてこんな…」

「次の方〜」

優次は部屋から追いやられた。

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