君を忘れない10
それに気付いたなりみはとんでもない事を囁いた。
「ありかのスカートの中が気になる?2人で襲っちゃおっか?」薄ら笑いし私の心の内を見透かされているようだった。
「でも‥そんな事したら嫌われちゃうょ」そう言う私になりみは、後ろから腰に手をまわして半ズボンのボタンをはずすとチャックを開けて私のワレメの部分をパンツの上からなぞってきた。
「あッやぁ恥ずかしぃ」
「ほら、やっぱり濡れてる。ヤりたいんでしょ?」そう言いながらもクリトリスをなでられる。
「あぁ‥やりたいです」私の理性はもうどこかへ消えていた。ありかの喘ぐ姿をみたいと心からそう思ったのだ。なりみは机の引きだしからロープを持ってきた。
「アタシの彼氏SMが趣味なの、それ以上は聞かないで。」そうキッパリ言うと手際良くありかの両手足をベッドの柱に縛っていく。
「う‥うん ん」ありかが気付いたのか目をゆっくり開けた。酔っ払っているせいか、キョトンと私達の方を見る。 「…?。何なのこれ?ヤダ解いてっ」手足をばたつかせる。
「どうしてもありかが欲しいの、気持ち良くしてあげるだけだから」
私はありかが何かを喋る前にキスで唇をふさいでいでやった。無理やり舌をありかの口の中に入れていく。
「んっあッ」うめき声を出しながらも舌を絡ませていく。唇を放すと首筋、耳へと舌をつたわせていった。息を切らしながらも、私の愛撫に絶えていくのでチョットいじわるしてみた。
「これじゃ物足りないのかな?もっとありかの声が聞きたいの、もっといっぱい感じさせてあげるね」そう耳元で囁くと耳の穴に舌をねっとりと絡ませた。それに反応したのか「ひゃあ」と声をあげるありか。
「ありかのスカートの中が気になる?2人で襲っちゃおっか?」薄ら笑いし私の心の内を見透かされているようだった。
「でも‥そんな事したら嫌われちゃうょ」そう言う私になりみは、後ろから腰に手をまわして半ズボンのボタンをはずすとチャックを開けて私のワレメの部分をパンツの上からなぞってきた。
「あッやぁ恥ずかしぃ」
「ほら、やっぱり濡れてる。ヤりたいんでしょ?」そう言いながらもクリトリスをなでられる。
「あぁ‥やりたいです」私の理性はもうどこかへ消えていた。ありかの喘ぐ姿をみたいと心からそう思ったのだ。なりみは机の引きだしからロープを持ってきた。
「アタシの彼氏SMが趣味なの、それ以上は聞かないで。」そうキッパリ言うと手際良くありかの両手足をベッドの柱に縛っていく。
「う‥うん ん」ありかが気付いたのか目をゆっくり開けた。酔っ払っているせいか、キョトンと私達の方を見る。 「…?。何なのこれ?ヤダ解いてっ」手足をばたつかせる。
「どうしてもありかが欲しいの、気持ち良くしてあげるだけだから」
私はありかが何かを喋る前にキスで唇をふさいでいでやった。無理やり舌をありかの口の中に入れていく。
「んっあッ」うめき声を出しながらも舌を絡ませていく。唇を放すと首筋、耳へと舌をつたわせていった。息を切らしながらも、私の愛撫に絶えていくのでチョットいじわるしてみた。
「これじゃ物足りないのかな?もっとありかの声が聞きたいの、もっといっぱい感じさせてあげるね」そう耳元で囁くと耳の穴に舌をねっとりと絡ませた。それに反応したのか「ひゃあ」と声をあげるありか。
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