別宅の愛人〜(21)
菜月のマンションに一弥は到着し、合鍵でオートロックの鍵を開けた。エレベーターに乗り、菜月の部屋に向かう一輝。「ガチッャ」と玄関ドアーが開く。「菜月!ただいま!」「お帰りなさい!一輝さん!」「菜月…今日は、ありがとう。」「一輝さん…」お互い見つめ合い、唇を重ね合わせ、抱き合う二人…。一輝の手が洋服の上から、菜月の胸をま探る。「あぁーん…ダメよ‥料理が‥うぅんー冷めちゃうわ…」一輝は、菜月を抱っこして、跨がせるようにソファーに座った。「菜月…」「あぁーん…あぁ…ぁーんハァーン…」一輝の胸を揉む手付きが、いつもより激しい。そして下着の中にも手が入ってくる。「一輝さん…どうしたの…あぁぁーん…激しいわ…あぁぁーん…感じる…あぁぁーあぁ…」一輝は菜月のクリトリスを上下摩擦をし、花園の中心部には、二本指を出し入れをし、密所は、「くちゅくちゅ」音を立て愛液で濡れている。一輝のシンボルは、はち切れそうなぐらい、興奮してビンビンにそそり立っていた。菜月の下着を取り、菜月の中に「グチュ…くちゅくちゅ…」と入っていく。「あぁぁーん…気持ちいい…ハァーン…」菜月は腰を上下に振り、のの字を描くように腰を振る。
感想
感想はありません。