意地悪教師1
「ねぇ Hさせてよ?」
それが始まりだった。
私は奏(カナ)高2
彼は田端(タハシ)先生。
真面目な先生。
私は先生と放課後補修をうけていた。
先生は二人になるなり
私を求めてきた。
近寄ってきて
胸を揉みはじめた。
「イヤッ…せん…せっ…あっ…だ…」
「もうこんな感じてるの?
じゃあ下は?
あ…濡れてるじゃん…」
「んッ…」
一番敏感な場所を下着の上から触られた私は感じてしまった。
「あ…やあッ…」
先生は濡れた下着の隙間から指を入れて激しくついてくる。
「ん…イッちゃう!」
私はあっというまに果ててしまった。
「続きはまた今度。」
笑いながらそう言い教室から出ていった。
「意地悪教師…」
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