‡禁断‡?
‡しつけ?‡
「欄、君の中は暖かいよ、くっあ!」
赤月も、快楽に酔いしれていた。
「も、だめだ…あくぅ!ひぁん!」
俺は、赤月を見つめた。
「欄、イクよ…。うぁ!んっく!」
「俺も、イクっ!ふぁ!あぁ!」
その時、赤月の白い液体が俺のアナルの中で吐き出された。ビュッ…
ビュクッ…
俺は、気を失った。
ザァァァ…
雨の音で、俺は目が覚めた。時刻は、9時を回っていた。
赤月は、シャワーに入っているようで、隣にはいなかった。ゴロゴロ!
ピカ!
雷が鳴り響いていた。
あぁ、また俺は、取り返しの付かない事をしてしまった。
これは、罪だ…
続く…
「欄、君の中は暖かいよ、くっあ!」
赤月も、快楽に酔いしれていた。
「も、だめだ…あくぅ!ひぁん!」
俺は、赤月を見つめた。
「欄、イクよ…。うぁ!んっく!」
「俺も、イクっ!ふぁ!あぁ!」
その時、赤月の白い液体が俺のアナルの中で吐き出された。ビュッ…
ビュクッ…
俺は、気を失った。
ザァァァ…
雨の音で、俺は目が覚めた。時刻は、9時を回っていた。
赤月は、シャワーに入っているようで、隣にはいなかった。ゴロゴロ!
ピカ!
雷が鳴り響いていた。
あぁ、また俺は、取り返しの付かない事をしてしまった。
これは、罪だ…
続く…
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