初体験
痛かった…切なかった…どうしようもなかった。
俺は別に男に興味があるわけじゃない、だけどそうゆう関係があること、またその世界でも援交があることもしっていた。
ある日俺はどうしても金が欲しくゲイの出会い系に投稿した。返信はすぐにきた。相手は23才の人だった。当時俺は18歳だったから俺からすればおじさんだった。
条件は近くのホテルで2万希望でセーフでアナルOKという条件だった。場所はすぐにメールできまりあとは会うだけだった。俺は約束の時間に会わせて待ち合わせ場所に向かった。
初めて男に抱かれると思うと不安と恐怖でいっぱいだった。引き返そうとも思った。だけど金欲しさに進んでしまった。
待ち合わせ場所にはすでに車が止まっていた。
車に近づくといきなりドアが開き引きずり込まれた
俺はその時抵抗できたがもう諦めがつき抵抗しなかった。
車は直ぐに発進した。
彼はマッチョでイケメンだった。彼は右手でハンドルを握り、左手で俺のベルトをほどき始めた。俺は恐怖で体がガクガクしていた。
ベルトがほどかれたとたん凄い勢いでパンツの中に手を入れられた。
俺は初めて男にちんこを触られた。屈辱だった
それなのに俺も感じていた。
彼は俺のちんこを触りながらディープキスをしてきた。これもまた初めてだった。およそ車で10分くらい走ったら山道に入った。そして車が止まった。
彼は車を人混みの少ない山道に運んだのだ。
えっ?と思ったとたん彼は慣れた手つきで車の椅子を倒し俺の上に乗っかった。
俺はまたさらに怖くなった。条件がちがう。ガクガクした。男は自分のズボンを俺の顔の前で脱いでいる。何をされるのかはだいたい予想はついた。だけどとてつもなくおっきかった。
彼は俺の口にちんこを突っ込んだ。初めてのフェラ、辛かった。何度も何度も激しくつかれて吐きそうになった。
俺の目からは涙がでてた。男は俺の口をオナホールだと思ってやっているのだろう。扱いがひどすぎた。
のどの奥に出された。俺は恐怖のあまり尽くすしかないと思い自分から精子をのんだ。
俺は別に男に興味があるわけじゃない、だけどそうゆう関係があること、またその世界でも援交があることもしっていた。
ある日俺はどうしても金が欲しくゲイの出会い系に投稿した。返信はすぐにきた。相手は23才の人だった。当時俺は18歳だったから俺からすればおじさんだった。
条件は近くのホテルで2万希望でセーフでアナルOKという条件だった。場所はすぐにメールできまりあとは会うだけだった。俺は約束の時間に会わせて待ち合わせ場所に向かった。
初めて男に抱かれると思うと不安と恐怖でいっぱいだった。引き返そうとも思った。だけど金欲しさに進んでしまった。
待ち合わせ場所にはすでに車が止まっていた。
車に近づくといきなりドアが開き引きずり込まれた
俺はその時抵抗できたがもう諦めがつき抵抗しなかった。
車は直ぐに発進した。
彼はマッチョでイケメンだった。彼は右手でハンドルを握り、左手で俺のベルトをほどき始めた。俺は恐怖で体がガクガクしていた。
ベルトがほどかれたとたん凄い勢いでパンツの中に手を入れられた。
俺は初めて男にちんこを触られた。屈辱だった
それなのに俺も感じていた。
彼は俺のちんこを触りながらディープキスをしてきた。これもまた初めてだった。およそ車で10分くらい走ったら山道に入った。そして車が止まった。
彼は車を人混みの少ない山道に運んだのだ。
えっ?と思ったとたん彼は慣れた手つきで車の椅子を倒し俺の上に乗っかった。
俺はまたさらに怖くなった。条件がちがう。ガクガクした。男は自分のズボンを俺の顔の前で脱いでいる。何をされるのかはだいたい予想はついた。だけどとてつもなくおっきかった。
彼は俺の口にちんこを突っ込んだ。初めてのフェラ、辛かった。何度も何度も激しくつかれて吐きそうになった。
俺の目からは涙がでてた。男は俺の口をオナホールだと思ってやっているのだろう。扱いがひどすぎた。
のどの奥に出された。俺は恐怖のあまり尽くすしかないと思い自分から精子をのんだ。
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