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ノリコとシンの体験談〜音楽室?〜

[12153]  ノリコ  2008-08-06投稿
「あっあん。シンのペロペロキモチイイよ。あんっ。もっとナメナメして」
小さな声であえぎながら、ノリコは自分のマ○コを必死に舐めてるシンの頭を押さえる


そうここは、放課後の学校の音楽室
いつ誰が来てもおかしくない状態なのが二人を興奮させ、行為がエスカレートする

クリちゃんをシンの舌が見つけ出し、優しく吸い上げる

チュッチュッ…

「あっあん。イイもっとしてぇ」

ジュルジュル…
チュッチュッ

「あぁ…おいしい。ノリはエッチだなぁ。いっぱいエッチなおしるが出てくるよ…」

口の周りをノリコの愛液でテカテカにしたシンが、ノリコの顏をのぞきこみながら、キスをする

今まで自分のを必死に舐めていたシンの舌に自分の舌を絡ます。

そして、シンの固く反り返った熱いものがノリコの中に入ってくる…

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