オフィスラブ・2
「お先に失礼します」
ロッカールームを出ようとした瞬間「ボタンかけちがえてない?」と部長に言われ見ると一個づつずれてる。
慌てて直そうとした時、
「手伝うよ」とボタンに手が触れ「いいです」と言ったのにすでにボタンを外されてる。
「胸でかいな」とつぶやく部長、その瞬間キスされ頭を抱えられ固まる私。舌がゆっくり入ってきてかなり上手い
嫌なのに動けない。
クビすじを舌で舐められ思わず「あっ」と声がもれる
瞬間、胸を揉みはじめた。シャツの下に手が入りブラの上から強めに揉まれる。「部長、やめて」
「ん？乳首たってんじゃない?ブラからも分かるくらい固い」ブラを上に持ち上げ直に胸をもんでくる
ロッカールームを出ようとした瞬間「ボタンかけちがえてない?」と部長に言われ見ると一個づつずれてる。
慌てて直そうとした時、
「手伝うよ」とボタンに手が触れ「いいです」と言ったのにすでにボタンを外されてる。
「胸でかいな」とつぶやく部長、その瞬間キスされ頭を抱えられ固まる私。舌がゆっくり入ってきてかなり上手い
嫌なのに動けない。
クビすじを舌で舐められ思わず「あっ」と声がもれる
瞬間、胸を揉みはじめた。シャツの下に手が入りブラの上から強めに揉まれる。「部長、やめて」
「ん？乳首たってんじゃない?ブラからも分かるくらい固い」ブラを上に持ち上げ直に胸をもんでくる
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