スイッチ
普通の彼氏
普通の私
ただ
私は、スイッチが入ると止まらなくなる。
車の中
いつもの場所でする長い長いキス
窓を少し開けて、エンジンを切った車内には、二人の息づかい。
彼の手が私の胸を服の上から優しく触ると、自然に身体が反応してしまう。
「やだ。さわ……っ。触らないで……っ。んっ。」
感じてしまう身体と理性が戦い始める。
「やめない……」
彼の手がスカートの中に入ってくる。
「あっ。やだ……っ。あっんっっ……」
キスをしていた唇が、私の首筋を吸い、いやらしく舌を使ってなぞるように耳を刺激する。
「感じてんぞ……、ここ」
彼の指が、濡れたパンツの上からクリを刺激しはじめた。
「やっ。あぁっんっ。これ以上っ……」
「これ以上?」
「無理だよっ。んんっ。あぁっんっ!」
直にクリを触られて、蜜が溢れて彼の手を汚していく……
「入れて欲しくないの?こんなに濡れてるけど……。ねぇ?」
「だって……っん。車の……中っ」
ピチャピチャといやらしい音をわざと出され、余計に感じてしまっていた。
「んー?ほら。上にこいよ。」
力の入らない私の身体を引き寄せ、足を開かせた。
「あんっ。は、早く……」
指で中をぐちゃぐちゃにされるのに、なかなか入れてくれない。
「自分で入れろよ。欲しいんだろ?」
言葉通り、私は彼の太いのを、あてがうとゆっくり腰を落としていく。
グッと入っていく瞬間に気持ち良すぎて声が漏れる。
「んん……っ。おっきぃ。あっ!」
奥まで入れると、下から突き上げる様に激しく動く彼。
「ヤバい。お前、感じすぎっ」
興奮した彼は、胸に吸い付き、乳首を刺激する。
露になった胸が、彼の唾液でいやらしくテカり、私のスイッチも入ってしまった。
「もっと奥まできてぇ……っ!あぁっ。気持ち良すぎて……っいいっ!」
「そんなに気持ちいいか?ほら。もっと声出せよ」
「あっあっ。もっ……いっちゃうっ!あぁっん!やっあぁっ」
「中に出すぞ……っ!はっ。うっ」
ほぼ同時に果てた
しばらく、余韻に浸っていたら
「もう一回しちゃおう」
そう必ず言うのは、私の方からだ。
普通の私
ただ
私は、スイッチが入ると止まらなくなる。
車の中
いつもの場所でする長い長いキス
窓を少し開けて、エンジンを切った車内には、二人の息づかい。
彼の手が私の胸を服の上から優しく触ると、自然に身体が反応してしまう。
「やだ。さわ……っ。触らないで……っ。んっ。」
感じてしまう身体と理性が戦い始める。
「やめない……」
彼の手がスカートの中に入ってくる。
「あっ。やだ……っ。あっんっっ……」
キスをしていた唇が、私の首筋を吸い、いやらしく舌を使ってなぞるように耳を刺激する。
「感じてんぞ……、ここ」
彼の指が、濡れたパンツの上からクリを刺激しはじめた。
「やっ。あぁっんっ。これ以上っ……」
「これ以上?」
「無理だよっ。んんっ。あぁっんっ!」
直にクリを触られて、蜜が溢れて彼の手を汚していく……
「入れて欲しくないの?こんなに濡れてるけど……。ねぇ?」
「だって……っん。車の……中っ」
ピチャピチャといやらしい音をわざと出され、余計に感じてしまっていた。
「んー?ほら。上にこいよ。」
力の入らない私の身体を引き寄せ、足を開かせた。
「あんっ。は、早く……」
指で中をぐちゃぐちゃにされるのに、なかなか入れてくれない。
「自分で入れろよ。欲しいんだろ?」
言葉通り、私は彼の太いのを、あてがうとゆっくり腰を落としていく。
グッと入っていく瞬間に気持ち良すぎて声が漏れる。
「んん……っ。おっきぃ。あっ!」
奥まで入れると、下から突き上げる様に激しく動く彼。
「ヤバい。お前、感じすぎっ」
興奮した彼は、胸に吸い付き、乳首を刺激する。
露になった胸が、彼の唾液でいやらしくテカり、私のスイッチも入ってしまった。
「もっと奥まできてぇ……っ!あぁっ。気持ち良すぎて……っいいっ!」
「そんなに気持ちいいか?ほら。もっと声出せよ」
「あっあっ。もっ……いっちゃうっ!あぁっん!やっあぁっ」
「中に出すぞ……っ!はっ。うっ」
ほぼ同時に果てた
しばらく、余韻に浸っていたら
「もう一回しちゃおう」
そう必ず言うのは、私の方からだ。
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