官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 幼なじみ4

幼なじみ4

[20964]  バレー部  2008-08-13投稿
こんなやりとりが何度か続いて、ゆうたは観念したのか…「分かったよ!」と言ってタオルを外すと、なんか私が見たことのなかったちんちんが姿を現しました。正直ショックでした。なんか、でかくて上を剥いてて、中からピンク色のものが少しだけ出てて、少しだけ毛が生えてました。
私は動じてない風に「へぇ〜〜これって立ってるんでしょ?」っと聞きました。するとゆうたは「仕方ないだろ!」私は同級生の女の子たちの話をしたりして、エッチな知識を少し持ってました。そして、「ゆうたってさぁ〜もう精子出したことあるの?」と聞くと、「あぁ…あるけど!もう6年だし!みんな出したことあるよ。」と言いました。私は思い切って「見せて。」って言いました。ゆうたはもう慣れたのか、開き直ったのか、「いいけど…代わりににゆいが湯船からあがってちゃんと裸を見せたら!」と笑いながら言ってきました。

感想

感想はありません。

「 バレー部 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス