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人妻奴隷計画3

[8010]  計画犯  2008-08-20投稿
Cカップぐらいある胸はTシャツの上からでも柔らかく弾力を感じた。起きないことをいいことに僕は軽く揉み始めた。フンと声をもらし顔を上げた 僕はとっさに手を背中に移動した
田中くんが来てくれてよかった パートも楽しくなったよ
吉永さん
僕は背中に回した手を引き寄せ唇を合わせた。
ウン た・田中くん
プチュ
一瞬受け入れてくれた 舌を入れようとしたとき、突き放された
だ・ダメよ ご・ゴメンね吉永さんの顔見てたらキスしたくなって
キスだけよ
そっと目を閉じた
僕は両方に当てた手を引き寄せキスをした
ブチュ チュチュ
少し緊張が解けたのか肩が下がった 僕は舌を入れようと唇に割って入った ゥン 少しビックリして拒んだが左手を頭に回し無理矢理舌を入れるとそのまま受け入れた 舌を受け入れたとたん吹っ切れたのか吉永さんの舌が激しく絡み付き人が変わったように激しいキスになった
フゥン ゥン ブチュ レロレロ 二人は激しく舌を絡めあった 肩に回してた右手で胸を揉み上げた ァン
突然突き放され
ダメ これ以上はダメ
次の日 バイトの休憩室で昨日は大丈夫でした
主人に怒られちゃった
あんなに飲むんだもん キスしたことバレちゃった?

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