若義母の誘惑2
「いいけど…」
僕は豊かな胸が揺れるのを見て、思わず頬を赤くしながら、目を反らした。
朝食を食べ終えて部屋に帰ってから、僕は教科書と宿題ノートを用意して、うきうきとした気持でお義母さんを待った。
別に何かを期待している訳では無いけれど、やはり憧れのお義母さんと二人きりで何かを出来るというのは嬉しかった。
「お待たせ」
お義母さんは麦茶を載せたお盆を片手で持ちながら、笑顔で僕の部屋に入ってきた。
「お義母さんは何が得意だったの?」
「数学よ」
「数学か…苦手なんだよなあ…」
「大丈夫よ。お義母さんに任せて!」
そう言いながら、お義母さんは僕の後ろに立つと、僕の肩越しに宿題を見た。
「ふむふむ…この問題はこうすればいいのよ」
お義母さんが宿題を覗き込むように身体を前屈みにすると、豊かな胸が僕の背中に押し付けられた。
「うっ…」
僕はその柔らかい感触に、思わず肩を震わせて、あそが固くなるのを感じた。
「どうしたの?」
お義母さんはその動きに少し驚いて、肩越しに僕の下半身に目をやった。
「まあ…!」
お義母さんは僕の短パンがテントを張っている部分を見て、思わず頬を赤らめて口を手で覆った。
僕は豊かな胸が揺れるのを見て、思わず頬を赤くしながら、目を反らした。
朝食を食べ終えて部屋に帰ってから、僕は教科書と宿題ノートを用意して、うきうきとした気持でお義母さんを待った。
別に何かを期待している訳では無いけれど、やはり憧れのお義母さんと二人きりで何かを出来るというのは嬉しかった。
「お待たせ」
お義母さんは麦茶を載せたお盆を片手で持ちながら、笑顔で僕の部屋に入ってきた。
「お義母さんは何が得意だったの?」
「数学よ」
「数学か…苦手なんだよなあ…」
「大丈夫よ。お義母さんに任せて!」
そう言いながら、お義母さんは僕の後ろに立つと、僕の肩越しに宿題を見た。
「ふむふむ…この問題はこうすればいいのよ」
お義母さんが宿題を覗き込むように身体を前屈みにすると、豊かな胸が僕の背中に押し付けられた。
「うっ…」
僕はその柔らかい感触に、思わず肩を震わせて、あそが固くなるのを感じた。
「どうしたの?」
お義母さんはその動きに少し驚いて、肩越しに僕の下半身に目をやった。
「まあ…!」
お義母さんは僕の短パンがテントを張っている部分を見て、思わず頬を赤らめて口を手で覆った。
感想
感想はありません。