夫には言えない… 3
次の朝目は覚めたがなかなか起きる事ができなかった。 「あぁ〜まだ眠いわぁ?」 昨晩夫に舐めてもらおうといつもより綺麗にオマ★コを洗ったせいで下半身がうずいてなかなか寝付けなかったのだ。
眠い目を擦りながら朝食の準備をした。
いつものように夫を送りだし子供たちも学校へ行った。 優子も出勤の準備をし9時30分頃には家をでた。
「あれ? パンクしてるぅ〜 」
いつもは自転車での通勤だったが仕方なく自家用車で行く事にした。
そんなに遠くない小学校だったがその日に限ってよく信号にひっかかり小学校に着いたのはギリギリの時間だった。
「今日は朝からついてないなぁ〜」そう思いながらロッカー室のドアを開けた。
そこには同じ職場で働くパートの幸子さんが着替え終わろうとしていた。
「あっ! おはようございます」
「おはようございます」
「今朝は遅いわねぇ〜お寝坊さんかな?」
「早くしないと朝礼間に合わないわよ」
「すみませ〜ん すぐに行きま〜す 」
慌てて鍵を外しロッカーを開けた。
「えっ!!!」
優子は思わずロッカーをしめた。
眠い目を擦りながら朝食の準備をした。
いつものように夫を送りだし子供たちも学校へ行った。 優子も出勤の準備をし9時30分頃には家をでた。
「あれ? パンクしてるぅ〜 」
いつもは自転車での通勤だったが仕方なく自家用車で行く事にした。
そんなに遠くない小学校だったがその日に限ってよく信号にひっかかり小学校に着いたのはギリギリの時間だった。
「今日は朝からついてないなぁ〜」そう思いながらロッカー室のドアを開けた。
そこには同じ職場で働くパートの幸子さんが着替え終わろうとしていた。
「あっ! おはようございます」
「おはようございます」
「今朝は遅いわねぇ〜お寝坊さんかな?」
「早くしないと朝礼間に合わないわよ」
「すみませ〜ん すぐに行きま〜す 」
慌てて鍵を外しロッカーを開けた。
「えっ!!!」
優子は思わずロッカーをしめた。
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