八人の痴戯
重いドアが開き、入ってきたのは洋司と見知らぬ女なので驚いたわ。しかもその女はすっ裸で首輪を付けられ四つん這いで洋司に付き添ってる。首輪に付いた紐を洋司が手繰り寄せると、すぐに女は膝立ちになり、洋司のジーンズから一物を引っぱり出して喉奥にくわえ込むの。
私たち六人の女性たちの異様な姿も一瞬で色あせてしまうくらい刺激的な洋司と犬女のからみに私はもうア然!芝居がかったシチュエーションだなと思いながらも、激しい嫉妬をどこか卑猥な裸体の女に感じたわ。
六人の女達はみな窮屈な体位のまま、必死で二人の行為を見つめてたけどみんな私と同じ気持ちだと思う。
犬のふりは形だけで、女は両手を洋司の腰に回して、抱きながら頭を上下に激しく振っている。あんなに激しくされたら、洋司だって堪えきれなくなりそう。
みな嫉妬しながら激しいフェラを見せつけられて、きっと興奮してると思うわ。両手が動かせる芙美だけが二人の行為を見ながらパンティーに両手を入れて激しく自慰してる。ブラウスのボタンの間からは膨らんだ乳輪と長い肉厚の乳頭が顔をのぞかせてたけど、その先からポタポタとおちちがこぼれ出してる。
ほかのみんなもすっかり発情してるのに火照る体をどうする事もできなくて身もだえしてる。
ソファーの背に両手を括られ身を屈めて立っているわたし、体の中で唯一刺激できるおっばいをソファーの背の縁に擦りつけて慰める事にしたわ。 ロケット型の尖った乳房の先の熟れた長くて太い乳首をうまく擦ると凄い快感が得られるの。
さっきから犬女ら洋司の腰に回していた手を自分の下半身に移して、しっかり自分の快楽も追求してるわ。だけど頭の上下運動はさっきとは比べものにならないくらい速いリズムを刻んでる。
わたしも自分の両乳首を強く激しく擦りつける。自分のおっばいを見たら、左の乳首はくにゃりと途中で上向きに折れ曲がり、右の乳首は下向きに折れ曲がっているわ。なんて卑猥なかたち。そう思ったとたん、いきそう、いっちゃうよ。
でも私よりも先に、隣の芙美が大きな声を上げ始めたわ。
体をのけ反らせて、大声で「イックぅ〜、イッぅ〜」の連呼が始まったわ。きっと芙美、もうすぐ果てるわ、そう思った瞬間、芙美が立ったまま体を弓のように反らせて果てたの。
私たち六人の女性たちの異様な姿も一瞬で色あせてしまうくらい刺激的な洋司と犬女のからみに私はもうア然!芝居がかったシチュエーションだなと思いながらも、激しい嫉妬をどこか卑猥な裸体の女に感じたわ。
六人の女達はみな窮屈な体位のまま、必死で二人の行為を見つめてたけどみんな私と同じ気持ちだと思う。
犬のふりは形だけで、女は両手を洋司の腰に回して、抱きながら頭を上下に激しく振っている。あんなに激しくされたら、洋司だって堪えきれなくなりそう。
みな嫉妬しながら激しいフェラを見せつけられて、きっと興奮してると思うわ。両手が動かせる芙美だけが二人の行為を見ながらパンティーに両手を入れて激しく自慰してる。ブラウスのボタンの間からは膨らんだ乳輪と長い肉厚の乳頭が顔をのぞかせてたけど、その先からポタポタとおちちがこぼれ出してる。
ほかのみんなもすっかり発情してるのに火照る体をどうする事もできなくて身もだえしてる。
ソファーの背に両手を括られ身を屈めて立っているわたし、体の中で唯一刺激できるおっばいをソファーの背の縁に擦りつけて慰める事にしたわ。 ロケット型の尖った乳房の先の熟れた長くて太い乳首をうまく擦ると凄い快感が得られるの。
さっきから犬女ら洋司の腰に回していた手を自分の下半身に移して、しっかり自分の快楽も追求してるわ。だけど頭の上下運動はさっきとは比べものにならないくらい速いリズムを刻んでる。
わたしも自分の両乳首を強く激しく擦りつける。自分のおっばいを見たら、左の乳首はくにゃりと途中で上向きに折れ曲がり、右の乳首は下向きに折れ曲がっているわ。なんて卑猥なかたち。そう思ったとたん、いきそう、いっちゃうよ。
でも私よりも先に、隣の芙美が大きな声を上げ始めたわ。
体をのけ反らせて、大声で「イックぅ〜、イッぅ〜」の連呼が始まったわ。きっと芙美、もうすぐ果てるわ、そう思った瞬間、芙美が立ったまま体を弓のように反らせて果てたの。
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