人妻奴隷計画7
「えっ 何 何 それ」
「今のエッチ全部撮れてるよ」
「何よ 騙したのね」
カチャ (ハァ ハァ 田中くん いいわ 感じちゃう )
「よく撮れてますね 」
「何 何が目的なの」
「吉永さんと僕はこれから始まるんだよ ただ無理は言わない 出来る事をしてくれれば良いだけだから 裏切ったらわかるよね」
「何言ってるの」
「と言うことでこれからも、よろしく じゃあ 送っていくね」
次の日からアルバイト先では、会う度に体を触った 人目を避けバックの隅で、時には売場で触ることもあった。ある日休憩室に行くと田中と友達の新人アルバイトが居た
「今日からお世話になります斎藤です 宜しくお願いします」
「吉永さん 僕の大学の友達なんだ よろしくね 吉永さんはベテランさんだから安心だよ斎藤君」
「こちらこそ よろしくお願いします 」
僕は吉永さんの横に立って肩を抱きながらもう片手でオッパイを揉んだ
「イヤッ だめ 嫌よ」
「仕事は出来るしエッチだし最高の奥さんなんだよね」
そう言うとオッパイを揉みながらキスをした
「フン だ・ダメよ 人前で 」
チュッ ブチュッ チュチュ「斎藤 こっちのオッパイも揉んでやれよ」
「えっ なに ダメよ」
チュチュ チュポッ
「そうか じゃあ」
「今のエッチ全部撮れてるよ」
「何よ 騙したのね」
カチャ (ハァ ハァ 田中くん いいわ 感じちゃう )
「よく撮れてますね 」
「何 何が目的なの」
「吉永さんと僕はこれから始まるんだよ ただ無理は言わない 出来る事をしてくれれば良いだけだから 裏切ったらわかるよね」
「何言ってるの」
「と言うことでこれからも、よろしく じゃあ 送っていくね」
次の日からアルバイト先では、会う度に体を触った 人目を避けバックの隅で、時には売場で触ることもあった。ある日休憩室に行くと田中と友達の新人アルバイトが居た
「今日からお世話になります斎藤です 宜しくお願いします」
「吉永さん 僕の大学の友達なんだ よろしくね 吉永さんはベテランさんだから安心だよ斎藤君」
「こちらこそ よろしくお願いします 」
僕は吉永さんの横に立って肩を抱きながらもう片手でオッパイを揉んだ
「イヤッ だめ 嫌よ」
「仕事は出来るしエッチだし最高の奥さんなんだよね」
そう言うとオッパイを揉みながらキスをした
「フン だ・ダメよ 人前で 」
チュッ ブチュッ チュチュ「斎藤 こっちのオッパイも揉んでやれよ」
「えっ なに ダメよ」
チュチュ チュポッ
「そうか じゃあ」
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