夫には言えない…18
(と、止めて! 逝っちゃいそう…)
優子は声を出せず我慢した。「関口、行くよ!」「あっはい! 宮下さんこれどうします?」 「そこらに置いておけば」結局ローターはスイッチが入りっぱなしの状態で二人は更衣室から出て行った。優子は一人掃除用具置き場の中で逝きそうになっていた。「あう〜ん! 駄目 逝く… 」 足の力が抜け、腰が徐々に下がってきた瞬間、手ぼうきの柄が優子のマ★コに刺さった。
グチュゥ〜
「ああああぁぁ〜ん!」
優子は大量の潮を吹いて逝った。
… ダーン ガラガラガラ … 優子は掃除道具と一緒に転がり出てきたが、マ★コにはほうきの柄が刺さったままの状態で失神していた。 暫くして下半身の違和感で優子は目を覚ました。
「んん〜ん! あん! あん! はぁ〜っ 気持ちいいわぁ」 ローターの振動とほうきの柄の太さが丁度よかった。
優子はそのままほうきを抜き差しした。
「はぁ〜 いいわぁ〜 あん あん あん んんん〜ん! また逝っちゃうかも あはぁ〜ん 」 ほうきが激しく抜き差しされ、優子は2度目の絶頂を迎えた。
更衣室の中は女液の匂いが充満していた。
「あ〜気持ちよかったぁ〜」優子は掃除用具を片付けびしょびしょになった床を拭いた。
優子は声を出せず我慢した。「関口、行くよ!」「あっはい! 宮下さんこれどうします?」 「そこらに置いておけば」結局ローターはスイッチが入りっぱなしの状態で二人は更衣室から出て行った。優子は一人掃除用具置き場の中で逝きそうになっていた。「あう〜ん! 駄目 逝く… 」 足の力が抜け、腰が徐々に下がってきた瞬間、手ぼうきの柄が優子のマ★コに刺さった。
グチュゥ〜
「ああああぁぁ〜ん!」
優子は大量の潮を吹いて逝った。
… ダーン ガラガラガラ … 優子は掃除道具と一緒に転がり出てきたが、マ★コにはほうきの柄が刺さったままの状態で失神していた。 暫くして下半身の違和感で優子は目を覚ました。
「んん〜ん! あん! あん! はぁ〜っ 気持ちいいわぁ」 ローターの振動とほうきの柄の太さが丁度よかった。
優子はそのままほうきを抜き差しした。
「はぁ〜 いいわぁ〜 あん あん あん んんん〜ん! また逝っちゃうかも あはぁ〜ん 」 ほうきが激しく抜き差しされ、優子は2度目の絶頂を迎えた。
更衣室の中は女液の匂いが充満していた。
「あ〜気持ちよかったぁ〜」優子は掃除用具を片付けびしょびしょになった床を拭いた。
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