私のご主人様ぁ〜Part2〜
次の日ご主人様がバスROOMに入って行くのを確認してドキドキしてると…………バスROOMから 「唯おいで〜今日はメイド服は脱いで来なさい!!恥ずかしかったらバスタオル巻いていいから」 「はい…ご主人様ぁ〜」 ドキドキ心臓が壊れてしまいそぅ〜(@_@) バスタオルを巻いてバスROOMに入ると… ご主人様が「唯…今日は唯のカラダも洗ってあげるからバスタオル取って唯のカラダを見せてごらん」「…」 恥ずかしくてなかなかバスタオルを取れないでいると、いきなり?!ご主人様が抱き寄せてキスをしてきて舌をネットリ♪と絡ませてきました(/-\)ご主人様のキスゎ…とても上手くてキスだけで唯は感じてしまって 「んんっ・んんっ…」て声が出てしまって・なんだかカラダに力が入らなくなって、気が付いたら、いつの間にバスタオルは取られてました 「唯☆綺麗だょ」後ろから抱き抱えられて、耳にキスをしたり耳の中に舌を出したり入れたりされながら、耳元で囁くように「唯オッパイ大きいねっ」といいながら唯のオッパイに泡立てたボディーソープを付けて後ろから揉み始めました「はぁぁんっ〜ご主人様ぁ〜んぁっ…あんっ♪」 「唯☆乳首がもぅこんなにビンビンに起ってるよ〜唯は感じやすいみたいだなぁ〜スケベなカラダだっ」 オッパイを揉み上げられながら乳首を摘ままれて勃起してる乳首を指で転がされ「あっんあっ…やっ…いやぁん…あっぁぁん」「ほらっヌルヌルしてて気持ちいいだろ〜」 「んあっ〜はぁぁっ〜・ご・ご主人様・ぁんっオッパイぁぁん気持ち…はあんっ…いいですっ〜あんっ♪」 「よし今度ゎ後ろ側を洗ってやるから壁に手を付いて「ぉ尻を突き出た格好してごらん」 「はぃ〜ご主人様ぁ〜」
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