変態の穴
私の日課はおしおきされる事。今日も両手両足を縛られ猿ぐつわをハﾒられアﾅﾙにはぶつを。下の口にはバｲﾌﾞを?個。快楽に溺れてる毎日。ヨﾀﾞﾚを垂らしながら愛液が止まらず男の顔にかかるそれを一滴残らず啜り舐める男。するといきなり男が敏感なお豆を噛んできた。私はたまらず｢ふぎゃあｰ!ぎもぢぃｰ!私の敏感なクﾘチｬﾝ引きちぎってぇ!｣と理性もなく喘ぐ。乳首にはピアスをあけられその痛みが快楽へと導いていく。一人溺れていると男がローションを塗りたくりながら大きくなったもので伸ばしていく。私は限界で｢お尻もマﾝｺも変態調教してぇ。ぶっといの頂戴！｣とせがんでいた。クﾘも最大でちょこっと触れるだけで潮がとめどなく噴き出る。男ぢゃ満足せず豆をバｲﾌﾞでイｼﾞめながら絶頂を迎えた…
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