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人妻奴隷計画11

[6392]  計画犯  2008-08-28投稿
次の日 田中はある計画を斎藤に話した そしてその計画が実行する日がきた 今日は叔父さんが出張で留守だった
「ただいま」
「お帰りなさい 晩御飯食べるよね」
「はい」
「ごちそうさま」
「ねぇ 雅彦くん 今日は主人も出張だしビールでも飲まない」
「いいですよ 付き合いますよ」
(カンパーイ)
「どぅ学生生活は?楽しんでる?」
「はいお陰さまで いろんな人に出会えて、いろんな体験してます」
「そうか青春だもんね いろんな事体験して立派な大人にならなくっちゃね」
「はい」(今日もいい体験させてもらいますよ)
「じゃあおひらきにしましょうか おやすみなさい」
計画を実行する 斎藤が窓から僕の部屋に入ってきた「早くこの紐で縛って口を塞ぐんだ」
「よし」
「じゃあ始めるぞ」
バタン ドタン
「あれ 雅彦くんの部屋 どうしたのかしら」
「ねぇ 雅彦くんどぅかした?入るはよ」
(カチャ)
僕は手足を縛られてベットに寝ていた
「ど・どうしたの」
部屋に入ったとたん後ろから斎藤が羽交い締めにした「キャー 何?」
「静かにするんだ 声出したら息子が血だらけになるぜ」
「暴れるんじゃねーぞ」
ベットの上の僕を退け叔母さんをベットに叩きつけた「キャー」

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