夫には言えない…28
[よし! 合格だ! 綺麗な形で私好みのマンコだな!私の指示があるまでは毎日剃るんだ。 私の言う事を素直に聞いていればお前の家族には手を出さない!
明日は7時に更衣室だ!]
「はぁ−」
優子は深いため息をついて夫のいる寝室に戻った。
次の朝、優子は夫に子供を任せ、6時30分に家をでた。
小学校には50分に到着し更衣室に走った…
「ハァ ハァ ハァ… 間に合ったわ!」
誰もいない静まりかえった更衣室に入りロッカーを開けた…
そこには紙袋が置いてあった。 中には、ブラと白いヒモみたいな物と何かのクリーム、それと外国人女性用のタンポンが入っていた。
「私生理だからタンポンはわかるけど… このヒモとクリームは何かしら?」
優子が暫く考えていると携帯にメールが入った。
[おはよう! 早速だが全裸になって袋に入っているクリームを乳首とアナルとマンコに塗り込め、マンコは奥まで塗れ! ヒモの用な物はお前の下着だ! 今日からお前の下着はこれだけしか付けてはならない! 家でも仕事中もだ! 付け方だが、小さな玉をクリトリスに当たる様にしてヒモを縛れ! 後タンポンは私からのプレゼントだ!] と書いてあった。
「こ、これが下着?」
明日は7時に更衣室だ!]
「はぁ−」
優子は深いため息をついて夫のいる寝室に戻った。
次の朝、優子は夫に子供を任せ、6時30分に家をでた。
小学校には50分に到着し更衣室に走った…
「ハァ ハァ ハァ… 間に合ったわ!」
誰もいない静まりかえった更衣室に入りロッカーを開けた…
そこには紙袋が置いてあった。 中には、ブラと白いヒモみたいな物と何かのクリーム、それと外国人女性用のタンポンが入っていた。
「私生理だからタンポンはわかるけど… このヒモとクリームは何かしら?」
優子が暫く考えていると携帯にメールが入った。
[おはよう! 早速だが全裸になって袋に入っているクリームを乳首とアナルとマンコに塗り込め、マンコは奥まで塗れ! ヒモの用な物はお前の下着だ! 今日からお前の下着はこれだけしか付けてはならない! 家でも仕事中もだ! 付け方だが、小さな玉をクリトリスに当たる様にしてヒモを縛れ! 後タンポンは私からのプレゼントだ!] と書いてあった。
「こ、これが下着?」
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