夫には言えない…31
次の日の朝皆が寝ているのを確認してバスルームに入った。
「あれ依頼ご主人様からのメールがないけど今日は早く行かなくていいのかしら… 」
… ジョリ ジョリ …
優子は生え始めた陰毛を程度に剃った。
「下着はこの汚れたのをまた着けるのかなぁ〜」
何もわからないまま優子は通常通りの時間に出勤した。
「あはよ〜ございます。」「あら! 優子さん今日は遅いわね!」
幸子が着替えていた。
「私待ってるから、一緒にいきましょ!」
「あっ! はいっ! ちょっと待っててくださいね!直ぐに着替えちゃいますから… 」
優子はロッカーを開けた。
ロッカーには昨日と同じ袋が置いてあり、中身も同じだった。 中にメモがあり [ 昨日と同じにしろ!] と書いてあった。
「あの〜 すみません 幸子さん先に行ってください!車に忘れ物しちゃって…」「あら そ〜お! じゃっ先に行ってるわね!」 幸子が更衣室から出て行った。
優子は直ぐに全裸になりクリームを塗りたくり下着を着け作業用の服を着た。
その日も牝犬優子は逝くに逝けない中途半端な快楽と格闘した。
次の日もまた次の日も同じだった。 優子の欲求不満は日に日に高まっていった。
「あれ依頼ご主人様からのメールがないけど今日は早く行かなくていいのかしら… 」
… ジョリ ジョリ …
優子は生え始めた陰毛を程度に剃った。
「下着はこの汚れたのをまた着けるのかなぁ〜」
何もわからないまま優子は通常通りの時間に出勤した。
「あはよ〜ございます。」「あら! 優子さん今日は遅いわね!」
幸子が着替えていた。
「私待ってるから、一緒にいきましょ!」
「あっ! はいっ! ちょっと待っててくださいね!直ぐに着替えちゃいますから… 」
優子はロッカーを開けた。
ロッカーには昨日と同じ袋が置いてあり、中身も同じだった。 中にメモがあり [ 昨日と同じにしろ!] と書いてあった。
「あの〜 すみません 幸子さん先に行ってください!車に忘れ物しちゃって…」「あら そ〜お! じゃっ先に行ってるわね!」 幸子が更衣室から出て行った。
優子は直ぐに全裸になりクリームを塗りたくり下着を着け作業用の服を着た。
その日も牝犬優子は逝くに逝けない中途半端な快楽と格闘した。
次の日もまた次の日も同じだった。 優子の欲求不満は日に日に高まっていった。
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