放課後…?
突然抱きしめられて
キスされた
日向菜「んんッ…神…ふぁんッ」
日向菜は足に力が入らなくなったが
神田が支えてくれた
神田「はやとちりやったらごめん…
もう一回ちゃんと言って」
日向菜「えッ?だッ…だから…」
日向菜は自分の想いを確信したせいか
緊張した
日向菜「神田君が…好きかも…
あんなことされたけど
神田君ずっと優しかった…
それにずっと想っててくれたし…
こういうのって狡いかもしれんけど…」
日向菜は俯いているが
耳まで真っ赤になっている
神田(かわいい…)
日向菜「でももう好きな人とか
おるんやったら…諦める…」
神田「おるよ…」
日向菜(…やっぱりそうやんな…
あたしはふったんやもん…)
神田「日向菜…こっち向いて」
日向菜「ん?…んんッ?
…なん…で…はむッ…んッ…んぁッ」
ピチャ…ジュルッ…
神田の舌が口内をはい回る
神田「言わんでもわかるやろ」
ドサッ
日向菜は床に押し倒された
服の中に手が入りこんでくる
日向菜「え…ちょっ…ちょっと待って…」
神田「なんで?」
日向菜「だって学校やし…人おるかも…」
キスされた
日向菜「んんッ…神…ふぁんッ」
日向菜は足に力が入らなくなったが
神田が支えてくれた
神田「はやとちりやったらごめん…
もう一回ちゃんと言って」
日向菜「えッ?だッ…だから…」
日向菜は自分の想いを確信したせいか
緊張した
日向菜「神田君が…好きかも…
あんなことされたけど
神田君ずっと優しかった…
それにずっと想っててくれたし…
こういうのって狡いかもしれんけど…」
日向菜は俯いているが
耳まで真っ赤になっている
神田(かわいい…)
日向菜「でももう好きな人とか
おるんやったら…諦める…」
神田「おるよ…」
日向菜(…やっぱりそうやんな…
あたしはふったんやもん…)
神田「日向菜…こっち向いて」
日向菜「ん?…んんッ?
…なん…で…はむッ…んッ…んぁッ」
ピチャ…ジュルッ…
神田の舌が口内をはい回る
神田「言わんでもわかるやろ」
ドサッ
日向菜は床に押し倒された
服の中に手が入りこんでくる
日向菜「え…ちょっ…ちょっと待って…」
神田「なんで?」
日向菜「だって学校やし…人おるかも…」
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