夫には言えない…41
宮下は激怒した…
「先に風呂へ行ってろ! 私は準備してから行く!」優子は仕方なく先に風呂に入った。
「準備って何かしら…」
そこに宮下が裸になって入ってきた。
「そこに両手をついて私の方に尻を突きだせ!」
優子は言われた通りにした…
「綺麗な尻穴だな! ヒクヒクしてるぞ! そのまま動くなよ!」
宮下はさきほどより太い注射ポンプを出し、白い液体を吸い始めた。
… ジュジュジュ− …
後ろを向いていた優子には音しか聞こえてこなかった。
「さて! 尻の穴の力を抜け! 抵抗すれば自分が痛いだけだからな!」
宮下はポンプを尻穴に差し込んだ!
(ハゥ! な、何? お尻に何か刺さった!)
「いくぞ!」 宮下はポンプを押し始め白い液体がアナルに注入され始めた。
「ハゥ! ンンッ 」
(お腹の中に何か入って来る… 私、浣腸されてるの?)
宮下は500cc程の容器のポンプで3回注入した。
優子の下腹部が少し膨らんだ。
「絶対に出すなよ!」
宮下はそのまま床に仰向けに寝そべった。
「俺の身体を洗え! 特にチンコは念入りにな!」
優子はタオルを泡立て宮下の身体を洗い始めたが直ぐに便意を催した。
「先に風呂へ行ってろ! 私は準備してから行く!」優子は仕方なく先に風呂に入った。
「準備って何かしら…」
そこに宮下が裸になって入ってきた。
「そこに両手をついて私の方に尻を突きだせ!」
優子は言われた通りにした…
「綺麗な尻穴だな! ヒクヒクしてるぞ! そのまま動くなよ!」
宮下はさきほどより太い注射ポンプを出し、白い液体を吸い始めた。
… ジュジュジュ− …
後ろを向いていた優子には音しか聞こえてこなかった。
「さて! 尻の穴の力を抜け! 抵抗すれば自分が痛いだけだからな!」
宮下はポンプを尻穴に差し込んだ!
(ハゥ! な、何? お尻に何か刺さった!)
「いくぞ!」 宮下はポンプを押し始め白い液体がアナルに注入され始めた。
「ハゥ! ンンッ 」
(お腹の中に何か入って来る… 私、浣腸されてるの?)
宮下は500cc程の容器のポンプで3回注入した。
優子の下腹部が少し膨らんだ。
「絶対に出すなよ!」
宮下はそのまま床に仰向けに寝そべった。
「俺の身体を洗え! 特にチンコは念入りにな!」
優子はタオルを泡立て宮下の身体を洗い始めたが直ぐに便意を催した。
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