夫には言えない…43
洗面器の中の茶色い液体の臭いはバスルーム中に広がった。
「牛乳と混ざると結構臭うな!」
「い、いや! 言わないて!」 優子は洗面器から顔を背けた。
「よし! 次だ!」
宮下はまた注射ポンプで牛乳を吸い尻穴に注入した。
二人はバスルームで10回以上同じ事を繰り返し行った。
5回目以降は牛乳ではなくぬるま湯で量も2000ccに増えていた。
13回目の噴出が終わる頃にはアナルから出る液体は透明になっていた。
「そろそろだな!」
宮下はクリームを取りアナルの奥まで丁寧に塗りこんだ。
優子のアナルはヒクヒクし始め透明な液体がにじみ出てきた。
「これでお前の尻穴も私の性器として使えるな!」
「えぇぇ?! お尻が性器に?」
(いやぁ〜 それだけは……)
優子は心の中で叫んでいた。
「さて! 準備も終わったし、そろそろ寝室に行くか!」
「え! でも寝室には正史がいます…」
「だから行くんじゃないか! 旦那にも見せてやらないとな! お前のツルマンとヒクヒクアナルをな!」二人は裸のまま寝室に向かった。
… カチャ! …
優子は恐る恐る寝室のドアを開けた。
そこにはベッドで寝ている正史がいた。
「さぁ〜 ショータイムの始まりだ!」
「牛乳と混ざると結構臭うな!」
「い、いや! 言わないて!」 優子は洗面器から顔を背けた。
「よし! 次だ!」
宮下はまた注射ポンプで牛乳を吸い尻穴に注入した。
二人はバスルームで10回以上同じ事を繰り返し行った。
5回目以降は牛乳ではなくぬるま湯で量も2000ccに増えていた。
13回目の噴出が終わる頃にはアナルから出る液体は透明になっていた。
「そろそろだな!」
宮下はクリームを取りアナルの奥まで丁寧に塗りこんだ。
優子のアナルはヒクヒクし始め透明な液体がにじみ出てきた。
「これでお前の尻穴も私の性器として使えるな!」
「えぇぇ?! お尻が性器に?」
(いやぁ〜 それだけは……)
優子は心の中で叫んでいた。
「さて! 準備も終わったし、そろそろ寝室に行くか!」
「え! でも寝室には正史がいます…」
「だから行くんじゃないか! 旦那にも見せてやらないとな! お前のツルマンとヒクヒクアナルをな!」二人は裸のまま寝室に向かった。
… カチャ! …
優子は恐る恐る寝室のドアを開けた。
そこにはベッドで寝ている正史がいた。
「さぁ〜 ショータイムの始まりだ!」
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