浮気を見つけられて
私、もも（仮名）４１歳
中２男子、小４女子の子供がいて、昼間は某運送会社の事務員をしています。
そして夜は家計の足しになればと某コンビニの配送センターでバイトをしています。
私は、３年程前は会社の現場で倉庫業務をしていました。
その時、同じ現場にあまり仕事も出来ないのに何かにつけ文句を言ってきたりする気に入らないおばさんがいました。
家で主人にそのおばさんの愚痴を言っても
『年なんだからそんなもんだって言っても仕方ないやん』
と冷たい返事がかえってくるしたまに反対に説教される事もありました。
そんな時、同僚のきよ君が私の話をよく休憩の時に聞いて優しくしてくれ段々、私は惹かれていました。そんなある日
休憩時間より少し早めにきよ君と現場の上司と昼御飯をしに行来ました。
その光景を見ていたおばさんが私の事が向こうも気に入らないらしく会社の人事部長に
『私ときよ君は出来ている』
『それに休憩時間よりも前に男と抜け出してどこかに行った』
と告げ口をされてしまいました。
何日かすると、人事部長に呼ばれて
『あなたはきよしと出来ているのか』
私はきよ君に惹かれてはいましたがまだ何も始まってないので
『出来てません』
と応えました。
『休憩時間よりも前に抜け出してどこかに行ったのか』
『はい』
『そうか、あなたは前にも時間を守らず懲罰を受けているのにまたですか。他の人の模範になってくれなければ駄目じゃないですか』
『はいすみません』
『あなたはまた減給です』
私は減給だけですみましたがきよ君に話を聞くと減給と私との噂が立っているので転勤までさせられると言われました。
私は転勤と聞き胸が締めつけられとうとう
『あなたの事が好き』
と言ってしまいました。
それ以来私ときよ君は付き合うようになり１年程何回も不倫をたのしみました。
中２男子、小４女子の子供がいて、昼間は某運送会社の事務員をしています。
そして夜は家計の足しになればと某コンビニの配送センターでバイトをしています。
私は、３年程前は会社の現場で倉庫業務をしていました。
その時、同じ現場にあまり仕事も出来ないのに何かにつけ文句を言ってきたりする気に入らないおばさんがいました。
家で主人にそのおばさんの愚痴を言っても
『年なんだからそんなもんだって言っても仕方ないやん』
と冷たい返事がかえってくるしたまに反対に説教される事もありました。
そんな時、同僚のきよ君が私の話をよく休憩の時に聞いて優しくしてくれ段々、私は惹かれていました。そんなある日
休憩時間より少し早めにきよ君と現場の上司と昼御飯をしに行来ました。
その光景を見ていたおばさんが私の事が向こうも気に入らないらしく会社の人事部長に
『私ときよ君は出来ている』
『それに休憩時間よりも前に男と抜け出してどこかに行った』
と告げ口をされてしまいました。
何日かすると、人事部長に呼ばれて
『あなたはきよしと出来ているのか』
私はきよ君に惹かれてはいましたがまだ何も始まってないので
『出来てません』
と応えました。
『休憩時間よりも前に抜け出してどこかに行ったのか』
『はい』
『そうか、あなたは前にも時間を守らず懲罰を受けているのにまたですか。他の人の模範になってくれなければ駄目じゃないですか』
『はいすみません』
『あなたはまた減給です』
私は減給だけですみましたがきよ君に話を聞くと減給と私との噂が立っているので転勤までさせられると言われました。
私は転勤と聞き胸が締めつけられとうとう
『あなたの事が好き』
と言ってしまいました。
それ以来私ときよ君は付き合うようになり１年程何回も不倫をたのしみました。
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