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夫には言えない…57

[8050]  人妻専門家  2008-09-07投稿
「お前の穴は全て私のものだ! もしもう一度他の男の物をくわえ込んだら次は女としての機能を失うと思え!」
そう言うと宮下は硬くなった自分の物を後ろから優子の尻穴に突き刺し激しくピストンした。
「はぁ〜ん! ウンッウンッあん!あは〜〜っ」
優子も宮下の行為に答えようと激しく乱れあえぎ、腰を振った…
「あーっ ご主人様ぁ〜感じちゃいますぅ〜 もっともっと突いてください。」
優子のマンコからは大量の女液が滴り落ち更衣室の床を濡らした。
「んくっ! 逝くぞ!」
「はい! ご主人様私も逝きそうです! 沢山出して下さい〜 」
宮下はアナルからペニスを抜きマンコに差しなおし射精した。
… ドクン ドクン ドクン! …
「ああああぁぁぁぁ〜」
優子も立ったまま逝った。
「いっぱい出して頂きありがとうございます。」
優子は宮下の女液で汚れたペニスを舐めて綺麗にした。
「やはりお前はいい女だな! もう二度と他の男の物が入らない様にこれからはこれを付けて生活するんだ!」
宮下は用意してあった貞操帯を優子に取り付けた。
「鍵は私が預かる! これで他の男のチンコは絶対に入れられないな!」

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