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夫には言えない…59

[8954]  人妻専門家  2008-09-07投稿
「よし! いい心がけだな! じゃあそう言うと事で宜しくね! 佐藤さん…」
普段の宮下に戻って更衣室を出ていった。
優子は着替えを終えて更衣室の掃除も終わる頃幸子が入ってきた。
「おはよ〜 佐藤さん毎日早いわね〜 」
「あっ おはようございます。 一度遅刻しそうになったから、なるべく早く来る様にしたんです。」
「偉いわね〜 ん? 佐藤さんこの部屋なんだか臭わない? 何か青汁みたいなぁ〜 すうそう精液みたいな臭いがするわね!」
「そ〜ですかぁ? 私は感じませんが… 」
「そ〜おぉ 佐藤さん朝から旦那とエッチしてきたんじゃないのぉ〜? 羨ましいわぁ〜 」
「してません!! 私も最近ご無沙汰で… 」
「お互い女として辛いわね! あたし浮気でもしちゃおうかしら… 宮下さんなんか、アソコ大きそうだし… 」
「何言ってるんですか。 さぁ〜仕事行きますよ!」
(確かにデカイけどね!)
そう思いながら幸子の背中を押し調理場に向かった。
仕事中は特に便意を催す事もなく一日の仕事が終わった…
そして…
小学校の駐車場の車の中に2人の姿があった。
… ジュップ ジュップ ジュジュジュジュルジュル チュッポ…
優子は宮下のペニスをくわえていた……
「気持ち良いですか?」

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