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夫には言えない…60

[9223]  人妻専門家  2008-09-07投稿
「ああ! 気持ちいいぞ! まさかお前から誘ってくるとはな! もうすぐ夏休みだから一日中お前を調教出来るぞ! 今から楽しみだよ! 」
「私も楽しみにしています。 ご主人様にず〜っと愛して頂けるなんて!」
二人は車の中で結合しそして逝った… まさか誰かに見られているとも知らずに…
優子は家に帰り普通に振る舞っていた。
「いってらっしゃい!」
今日から3日間正史は夜勤だった。
「あなた達も早く寝なさいよ?」
優子は子供達を早めに寝かせ家を出た。
「えっとぉ〜 201号室 201号室っと! 宮下! あったわ!」
優子はドアをノックした。中から宮下の声が聞こえドアが開いた。
「あっ すみませんトイレとお風呂をお借りにきました。」
「入りなさい」
優子は何の抵抗もなく入っていった。
(男1人暮らしだから、もっと汚い部屋を想像してたけど綺麗に整理されてるわ… )
「私の家に入ったら直ぐに全裸になるんだ!」
「はい! ご主人様!」
優子は素直に全裸になり貞操帯も外された。
「まずは浣腸するから尻をこっちに向けろ!」
優子は牛乳を2000ccほど注入された。
「そのサンダルを履け!」「えっ!」
「これから散歩に出掛ける」

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