夫には言えない…65
(さっきのチンコとは違うわ… )
「あぁ〜ん! だめ〜! やめてくださぁ〜ん! はぁ〜 んぅ〜ん!」
(駄目!感じちゃいけないわ! ご主人様に言われたもの…)
「俺もうあかん!」
「私もそろそろ逝きますよ!」
「んん〜ん 逝くならさっさと逝って下さい。 もう終わりにしてえ??ンン」
「おぉ! 逝く!」
… ドクン ドクン ドクン …
「お〜 気持ち良かったで、ね〜ちゃんありがとな!女とやったんは何年ぶりやろ! せやけど、ね〜ちゃんまだまだ終らんで!」
男は優子のアイマスクを少しずらしてくれた。
「見てみ〜!」
優子の目に映った光景はホームレスの炊きだしの様に小汚い男達が一列に並んでいて、優子には最後尾が見えなかった。
「いや???! こんな男達になんて??! 」
優子は必死に身体をゆすったが次の男達に押さえつけられ、また挿入された。
「俺達にとっては久しぶりの女だで、アンタも大変だろうが頑張ってくれや!」そう言うと男達は腰を振りだした。
「うくっ! いや?!もうやめて下さい?? うぅぅ…」
それから優子は永遠とホームレスの男達に犯され続けた…
60人目位の男が射精する頃には抵抗する気力すらなく、ただの人形の様に無表情になっていた。
「あぁ〜ん! だめ〜! やめてくださぁ〜ん! はぁ〜 んぅ〜ん!」
(駄目!感じちゃいけないわ! ご主人様に言われたもの…)
「俺もうあかん!」
「私もそろそろ逝きますよ!」
「んん〜ん 逝くならさっさと逝って下さい。 もう終わりにしてえ??ンン」
「おぉ! 逝く!」
… ドクン ドクン ドクン …
「お〜 気持ち良かったで、ね〜ちゃんありがとな!女とやったんは何年ぶりやろ! せやけど、ね〜ちゃんまだまだ終らんで!」
男は優子のアイマスクを少しずらしてくれた。
「見てみ〜!」
優子の目に映った光景はホームレスの炊きだしの様に小汚い男達が一列に並んでいて、優子には最後尾が見えなかった。
「いや???! こんな男達になんて??! 」
優子は必死に身体をゆすったが次の男達に押さえつけられ、また挿入された。
「俺達にとっては久しぶりの女だで、アンタも大変だろうが頑張ってくれや!」そう言うと男達は腰を振りだした。
「うくっ! いや?!もうやめて下さい?? うぅぅ…」
それから優子は永遠とホームレスの男達に犯され続けた…
60人目位の男が射精する頃には抵抗する気力すらなく、ただの人形の様に無表情になっていた。
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