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夫には言えない…71

[9256]  人妻専門家  2008-09-13投稿
「おぉ〜 気持ちよかったぞ! 口で綺麗にしてな!」
「うぅ!」
「次呼んで来るから待っててな!」


優子はその後2人の男に犯された…

「優子遅かったじゃない! 何かあったの?」
「い、いえお手洗いが渋んじゃってて…」

その後優子は何もなかったかのように幸子達と飲み続けた…



次の日の朝優子は正史に相談をしていた。
「あのね! 夏休み明けから私パートじゃなくて正式な職員に採用されるの…
「凄いじゃん! 仕事頑張ってるもんな! 給料も上がるんだろ?」
「ええ! それでね、明日から1週間程泊まりで研修があるんだけど大丈夫?」「ああ! 協力するよ! しっかり勉強しておいでよ!」
「ありがとう!あたな… 頑張ってくるわね!」


夏休みに入り優子は誰もいない学校の校長室にいた。
「覚悟は良いですかね!」 「はい! お願いします。」
「では、今から貴方は絶対に喋ってはいけません。 もし声をだしたら罰を与えますからね。」
「貴方を人形に変えてくれるコーチはこちらの3人です。 では私はこれで失礼しますよ。 コーチの皆さん後は宜しくお願いします。」
優子の周りにはマッチョな3人の男が覆面をして黒パンツ一枚で立っていた。

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