バレンタインデー 10
俺はパンティの中に手を入れ、ダイレクトに触った。
割れ目に沿って中指でなぞると、「やぁんっ」と、高い声をあげた。
くちゅくちゅといやらしい音を立て、俺の興奮はさらに高まっていく。
「ん・・・ぁっ・・・あんっ・・・・・賢ちゃん・・・賢ちゃんっ・・・・・」
俺の背中に爪を立てて、声を出すのをガマンする佳織。
俺の中に「早く挿れたい」という思いが膨らんだ。
首筋をつつーっと舐めあげ、耳元でささやいた、「挿れて・・いいか?」と。
少し躊躇しながらも、佳織は「いいよ・・・」と俺に言う。
さっき買ったコンドームの袋をあけ、
不慣れな手つきでギンギンになった俺のモノにかぶせた。
そして、マンコに俺のモノをあてる。
「はぁあああ・・っ」と、息を漏らす佳織。少し不安そうな表情をしている。
少しくぼんだところに行き着き、『多分ここだ』と思った俺は、すこし腰を落とした。
少しずつ入っていく感じがしたので、そのまま腰を沈めていく。
「いっ・・・・・・たぁ・・・・・・・・」と、佳織は顔を歪める。
かなりガマンしている感じだ。
※2ちゃんねる
割れ目に沿って中指でなぞると、「やぁんっ」と、高い声をあげた。
くちゅくちゅといやらしい音を立て、俺の興奮はさらに高まっていく。
「ん・・・ぁっ・・・あんっ・・・・・賢ちゃん・・・賢ちゃんっ・・・・・」
俺の背中に爪を立てて、声を出すのをガマンする佳織。
俺の中に「早く挿れたい」という思いが膨らんだ。
首筋をつつーっと舐めあげ、耳元でささやいた、「挿れて・・いいか?」と。
少し躊躇しながらも、佳織は「いいよ・・・」と俺に言う。
さっき買ったコンドームの袋をあけ、
不慣れな手つきでギンギンになった俺のモノにかぶせた。
そして、マンコに俺のモノをあてる。
「はぁあああ・・っ」と、息を漏らす佳織。少し不安そうな表情をしている。
少しくぼんだところに行き着き、『多分ここだ』と思った俺は、すこし腰を落とした。
少しずつ入っていく感じがしたので、そのまま腰を沈めていく。
「いっ・・・・・・たぁ・・・・・・・・」と、佳織は顔を歪める。
かなりガマンしている感じだ。
※2ちゃんねる
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