バレンタインデー 11
しかし、気持ちいいが、俺も痛い。俺のは強化合宿や修学旅行でみんなに驚かれるほどデカいし、
佳織は処女だし・・ということもあって、潰れるんじゃないかと思うぐらい痛かった。
全て入りきったところで、俺は佳織の唇をふさぐ。
「ごめん、抜こうか?」
「い、いいよ・・・・・・大丈夫・・・」
「気持ちいいよ・・・・佳織・・・・・・」
少し抜いて、また挿れる、その動作を繰り返すうち、
佳織は痛さからではなさそうな声をあげ始める。
そして、接合部分はヌチャヌチャといやらしい音を立てはじめた。
今まで味わったことのない感触、そして気持ちよさ・・・
俺は快感にのまれたように、腰を振った。
「賢ちゃん・・・・賢ちゃん・・・・愛してるっ!・・・あんっ・・」
と、女っぽい声で俺の名前を呼ぶ。
「佳織・・・、佳織っ・・・お、俺も・・愛してるっ・・うっ・・・・」と、それに答える。
腰を動かすたび、俺のモノを快感が襲う。
その快感がもっとほしくなり、俺の腰の動きはだんだんと激しさを増す。
「あんっ賢ちゃんっ賢ちゃん、あっ、あっ・・あっ・・・んぅ・・・」
「ああ、やべえキモチイイ!」と、思わず俺は声をあげた。
そのあと4分もたたないうちに俺はイった。
この日、結局俺は佳織の中で5回ほどイったと思う。
※2ちゃんねる
佳織は処女だし・・ということもあって、潰れるんじゃないかと思うぐらい痛かった。
全て入りきったところで、俺は佳織の唇をふさぐ。
「ごめん、抜こうか?」
「い、いいよ・・・・・・大丈夫・・・」
「気持ちいいよ・・・・佳織・・・・・・」
少し抜いて、また挿れる、その動作を繰り返すうち、
佳織は痛さからではなさそうな声をあげ始める。
そして、接合部分はヌチャヌチャといやらしい音を立てはじめた。
今まで味わったことのない感触、そして気持ちよさ・・・
俺は快感にのまれたように、腰を振った。
「賢ちゃん・・・・賢ちゃん・・・・愛してるっ!・・・あんっ・・」
と、女っぽい声で俺の名前を呼ぶ。
「佳織・・・、佳織っ・・・お、俺も・・愛してるっ・・うっ・・・・」と、それに答える。
腰を動かすたび、俺のモノを快感が襲う。
その快感がもっとほしくなり、俺の腰の動きはだんだんと激しさを増す。
「あんっ賢ちゃんっ賢ちゃん、あっ、あっ・・あっ・・・んぅ・・・」
「ああ、やべえキモチイイ!」と、思わず俺は声をあげた。
そのあと4分もたたないうちに俺はイった。
この日、結局俺は佳織の中で5回ほどイったと思う。
※2ちゃんねる
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