従姉妹の…4
そして俺はゆっくりとマキちゃんの生乳に両手を置いた!『ムニュッー』とした感触がそこにはあった。俺はマキちゃんが疲れて爆睡してるのをいいことにそっとだが両手でおっぱいを包み込むようにして、左右からおっぱいを寄せるようにして、手のひらも指も使って軽く掴むような感じに揉んだ!『モミモミ』『ムニュムニュ』と指先に伝わってくる温かい感触と手のひらに吸い付いてくる柔らかい感触がたまらなく俺を興奮させた↑どちらかというと…『フカフカ』という表現の方が近いかもしれない!(ワラ)
それから可愛い乳首も舐めた!ボディソープのイイ匂いがした。舌で『ペロペロ』して、口で『チュパチュパ』吸ったりしてると…寝てるにも関わらずマキちゃんの乳首が反応してきて立ってきてるのがわかった↑それを見て俺は抑えられなくなり、おっぱいを左右から寄せながら乳首にむしゃぶりつくまでに夢中に味わった。それでもマキちゃんは『スースー』寝息をたてて寝てる、寝返りすらうたないくらい爆睡してた(ワラ)↑
とりあえずパジャマのボタンを掛けて元に戻した。
そこで調子に乗った俺はもっとHな事をしたいと思った↑
俺はまた懐中電灯とコップを持ちマキちゃんの足元の所に座った。まずコップを置いて…
それから可愛い乳首も舐めた!ボディソープのイイ匂いがした。舌で『ペロペロ』して、口で『チュパチュパ』吸ったりしてると…寝てるにも関わらずマキちゃんの乳首が反応してきて立ってきてるのがわかった↑それを見て俺は抑えられなくなり、おっぱいを左右から寄せながら乳首にむしゃぶりつくまでに夢中に味わった。それでもマキちゃんは『スースー』寝息をたてて寝てる、寝返りすらうたないくらい爆睡してた(ワラ)↑
とりあえずパジャマのボタンを掛けて元に戻した。
そこで調子に乗った俺はもっとHな事をしたいと思った↑
俺はまた懐中電灯とコップを持ちマキちゃんの足元の所に座った。まずコップを置いて…
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