○告白×
ちょっと待って、私…石山君に、押し倒された!?
「や…石山君」
「何?」
不適な笑顔で私を見下す石山君。
やだ…私っ
「ど、退けて…」
「無理」
「私…本当に嫌」
「別にいいよ」
石山君は胸を荒々しく揉んだ
「ひャあ!!」
「結構胸…大きいんだな」
悪かったな結構で!
なんて言い返せるはずもない私は、只石山君の思うままになっていた。
「ぁ…あ…っひぁ」
「随分反応いいな、」
石山君の右手が私のパンツに触れる。
「嫌!!」
涙が溢れた。
「別にいいよ」
「や…石山君」
「何?」
不適な笑顔で私を見下す石山君。
やだ…私っ
「ど、退けて…」
「無理」
「私…本当に嫌」
「別にいいよ」
石山君は胸を荒々しく揉んだ
「ひャあ!!」
「結構胸…大きいんだな」
悪かったな結構で!
なんて言い返せるはずもない私は、只石山君の思うままになっていた。
「ぁ…あ…っひぁ」
「随分反応いいな、」
石山君の右手が私のパンツに触れる。
「嫌!!」
涙が溢れた。
「別にいいよ」
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