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夫には言えない…82

[7869]  人妻専門家  2008-09-28投稿
「おぁぁ?! お前のアナル凄いぞ! 凄く気持ちいい。 クッ! だ、駄目だ! 逝く、逝ってしまいそうだ… 」
「… … …」
「頼む! お前も一緒に逝ってくれ! んぁぁ? グハッ!」
… ドクン ドクン …
宮下はそのまま優子に抱きついた。
「ご主人様気持ち良かったですか? 私はご主人様が気持ち良ければそれで満足です。 私も逝かさせて頂きましたから…」
「あれで逝ったのか? 全然わからなかったぞ!」
「すみません… 」
「謝るのは私の方だから… 」
「ご主人様… あっ!外でコーチ達が待ってるので私行かなくちゃ!」
「… … あぁ!」
「また来てもいいですか? 駄目って言っても来ちゃいますけど… 」
「佐藤さんお願いがあるんだけど、次来る時は主従関係ではなく、私の彼女として来て欲しいんですが?」
「いいんですか? 嬉しいです。 じゃぁまたお邪魔します。 」
優子はパンティも着けずにコンビニを後にした。

車に戻るとコーチ達が怖い顔で優子を睨んでいた。

「遅かったな! コンビニで何かあったのか?」
「あっ、はい… こんな格好だったので店長に説教されてました…が」
「説教? パンティ脱いでか!」
「えっ! あっ! パ、パンティは… 」

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