官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 夫には言えない…84

夫には言えない…84

[6853]  人妻専門家  2008-09-29投稿
次の朝コーチ達はなかなか来なかった…
(コーチ達どうしたのかしら… 最後の訓練だって言ってたのに…)

時計の針が12時を回る頃に要約コーチ達が現れた。
「おはよー! 遅くなってすまん! 今日から最後の訓練に入るから準備してたんだ」
(今日から? 今日で終わりじゃ?)
「さあ! 最後の訓練場所に移動だ!」
「今日から4日間ほとんど寝れないから覚悟しとけよ!」
(なっ! 4日間も!)
優子はコーチ達に連れられ小学校の体育館に移動した。 体育館は暗幕が閉められていて中はほどよい暗さになっていた。 体育館の中央に大きめのベッドがあり、その脇に金属製のタライが置いてあった。
「まずは浣腸するからうつ伏せになり尻を突き出せ!」
優子は言われた通りにした。
「ちょっと苦しいかもしれんが、2000ccの牛乳とグリセリンの混合物を注入するから、合図するまで出すんじゃないぞ!」
優子の尻穴に注射器の先端か入れられた。
… ヌチュ ジュジュジュジュ−…
(ハゥ! ンンンン〜)
2000ccを何度かに分けて注入された後、アナル拡張用器具で栓をされた。
優子の下腹部は少し膨らんでいた。
(ああ〜 お腹が痛い! 直ぐにでも出ちゃいそうだわ!) 優子は必死に我慢した

感想

感想はありません。

「 人妻専門家 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス