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夫には言えない…85

[7287]  人妻専門家  2008-09-29投稿
「じゃあこれでも食べてな! 腹も空いただろ!」
コーチはおにぎりとサンドイッチを優子に渡した。
優子は食欲はなかったがおにぎりを食べ始めた。

コーチ達は体育館の扉を開けていた。
優子はおにぎりを食べながら扉の方に目をやった…
(!!!なっ何?)
扉からぞろぞろと男達が入って来た。 ほとんどが外国人で中に数人の日本人がいる感じだった。 男達はパンツは履いていたが、ほとんどの人がパンツからペニスがはみだしていた。
(大きい… こんなチンコ見た事ないわ!)
男達はベッドを囲む様に並んだ。
「お集まりの皆さん! 今日は遠い所からわざわざご苦労様です。 こちらが今日から4日間皆様のお相手を致します佐藤優子です。十分に可愛がって下さい。なお、基本的に身体に傷を付ける事以外は何をしても構いません。 この女に少しでも声を出させた方には賞金として100万円差し上げます。 皆様頑張って下さい。 なお、お一人様1日1射精とさせて頂きます。 では始めに優子の排泄をご覧頂き盛り上がって下さい。 宜しくお願いいたします。」
優子はコーチ達に抱えられタライの上でアナルに刺さった栓を抜かれた。
(嫌ぁぁ? 見ないで?!)
優子は心の中で叫んだ!

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