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夫には言えない…86

[8562]  人妻専門家  2008-09-30投稿
優子は栓を抜かれた瞬間に白い液体を大勢の観客が凝視するなか大量に噴出した。
… ブッシァ― プリブリ ブシュー ブジュブジュジュジュ− …
コーチは優子の尻穴を綺麗に拭き取り優子にささやいた。
「絶対に声をだすなよ! 今までの訓練を思いだすんだ! もし声を出したらお前やお前の家族がどうなるかわかってるよな… 」

「それでは順番に一人づつベッドに上がって始めて下さい!」

最初の男がベッドに上がってきた。
黒人系の大きな男で筋肉も凄かったがペニスは馬並位あった。
(こんなの見た事ないわ! 私のオマンコ壊れちゃうわ… )
男はフェラをするようにジェスチャーしてきた。
優子は口を思いっきり開けてペニスをくわえた。
(アゴが外れそう…)
優子は必死に顔を動かして頑張ったがペニスの先端が口に収めるのがやっとだった。
「ノー! コレデハ、ワタシゼンゼンカンジナイデ−ス! モットオクマデイレテクダサーイ!」
男は片言の日本語でそう言うと優子の頭を抑えつけ自分から腰を動かし始めた。… ウグ …
(く、苦しい… 息ができない… 口が裂ける… )
優子がもう少しで気絶しかけた時、男がペニスを抜いた。
「ゲホッ! ゲホッ! ゲホッ! はぁはぁはぁ! 」


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