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夫には言えない…89

[9337]  人妻専門家  2008-10-01投稿
「あららら! 洗っているのにまた汚れちゃうね! もったいないから僕が飲んであげるね!」
男は優子のマンコに口をあて女液をすすり始めた。
… ジュル ジュル ジュチュ− …
優子はその様子を上から眺めていたが、恥ずかしさと気持ち良さから身体がどんどん熱くなり更に大量の女液が溢れ出してきた。
(なっ何? この人の舌使いは… 私のアソコの中で沢山のミミズがうごめいているみたい… あぁ〜感じちゃう! 声がでちゃう… )
「君! 感じてるなら声にだしていいんだよ! 我慢する事ないよ!」
(ハァ〜ン あう! 逝っちゃうわ! 私この男の舌だけで逝かされちゃうわぁ? )
「もう少しだね! ここには僕と君以外誰もいないから思いっきり声だしていいんだよ!」
優子は思いっきり首を横に振り拒否したが身体は正直に反応していた。
(あぁ? 逝く! 逝く! 駄目? 声が出ちゃう! 駄目? 止めて? )
その時シャワールームの外から声が聞こえてきた。
「あの〜すみません! そろそろよろしいでしょうか?」
「あっすみません、もうすぐ終わりますから」
男は舐めるのを止め急いで優子の身体をシャワーで流した。
「続きはベッドでね!」
男は優子の手を取り体育館に向かった。

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