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夫には言えない…92

[10565]  人妻専門家  2008-10-02投稿
(いや! 辞めないで! お願いだから死ぬまで突きまくってぇ? )
優子は泣きそうな顔で男に訴えた。
「声出したくないんだろ! 僕はお人形さんとする気にはなれないね! 僕は女性のあえぎ声がすきなんだよ! 声をだすなら続きをしてもいいよ! どおするの?」
優子はコーチ達の顔を見つめた…
「それでは本日のチャレンジは全て終了とさせていただきます。 また明日も宜しくお願いします。 本日はお疲れ様でした。」
コーチの挨拶が終わり男達はぞろぞろと体育館を出て行った。
「僕はもう来ないから! デカチンの奴ら相手に潮でも吹いてな! じゃあな!」
男は優子に小便をかけてから体育館から出て行った。
(あんなに優しくしてくれた人が…)
優子は涙目になっていた。
「今日は良く頑張ったな! ゆっくり休め! 明日はもっと大勢くるから頼むな!」
優子はコーチ達に連れられ校長室に戻ってきた。
「じゃ! 俺達は帰るから、夕飯は冷蔵庫にある物を適当に食べておけよ!」
コーチ達は校長室から出て行った。


優子はシャワーを浴びた後、夕飯を食べていると誰かがドアをノックしてきた。
… コン コンッ …
優子はびっくりしてとっさに机の下に隠れた。

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