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君を忘れない20

[7815]  なりみ  2008-10-02投稿
ハルナは小さい指で自分のあそこへと手を伸ばすと念入りにそこを洗っていく

顔真っ赤にしちゃって可愛いな‥

「ここ自分で触ったことある?」

「え?触るって?洗う時は触るけど」

「ホントに何も無いの?今まで性処理どうしてきたの?」

ポカンとして私を見つめる

「ヤダ可愛い〜うぶすぎでしょ」私は思わずつっこんだ

体も心もまだ幼くて彼氏も出来た事ないっていうから当然なのかな


シャワーで洗うとハルナの恥ずかしいオマンコを眺める

手で引っ張ってビラの間や薄いヘアーを指で絡め、小さいクリちゃんを見つめてとそこをペロッと味見するように舐めた

「ひゃあ !」

「うん合格☆中も外もピンクだしすごく綺麗になってるょ」
「ばかァそんな事言わないでょ恥ずかしい〃」


私は自分の体も洗うとお風呂をでた

私は彼女のTシャツを借りてブラはつけないでショーツだけをつけた

ハルナも同じ格好だ

乳首が透けてすごくエロティック


ハルナの部屋で少しくつろいで雑談をしてから2人ベッドに座る

「ホントに大丈夫?」
まだ湿っている髪を撫でてハルナの頬に触れた

すごく心地良さそうな顔をして私の手に触れると手のひらにキスをする


私は腕を回してゆっくり顔を近付けた

時の流れがスローすぎて心臓の音が聞こえそうだ


ゆっくりとその柔らかい唇にキスを

優しく彼女の唇を甘く噛んだり舌をゆっくり絡ませる
「ん‥。んン、」時々彼女が漏らす声が愛しく私の身体を熱くする


「電気明るすぎだね、ちょっと待って‥」

私は立ち上がると紐を2回引っ張って一番小さい電気だけつけた


薄暗く彼女の顔がぼやけて見えた

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