電車で・・・2
男は彩夏の秘部を指で何度も刺激した。彩夏は必死に阻止しようとしたが、後ろの手錠で身動きがとれない。男の指の動きは次第に激しさを増した。
「あ・・ウンッ・・止めて・・・」
消えるような声で彩夏は男に訴える。しかし男は止めるはずもない。もうとっくに彩夏が降りる駅は過ぎていたが、彩夏は全く気付いていない。初めての体験に気が狂う彩夏。しかし男は片手で秘部を刺激しながら、もう片方の手で彩夏の制服に手を入れ、胸を触りはじめた。大きい方ではないが膨らんだ彩夏の胸を、男の手が鷲掴みにし強引に揉みあさる。胸と秘部を同時に犯され、彩夏は我を失った。彩夏にとって苦痛か快楽かは分からないが、人前で痴漢されていることは、恥ずかしくてたまらなかった。男は胸を揉みながらついに彩夏のブラジャーを下に下ろした。そして硬くなった彩夏の乳首を、片方づつ摘んでは転がし、刺激していった。彩夏の体勢は前屈みになっていく。彩夏は人前でこのようなことをされている恥ずかしさと、とても感じている自分への情けなさに嫌になった。
「あ・・ウンッ・・止めて・・・」
消えるような声で彩夏は男に訴える。しかし男は止めるはずもない。もうとっくに彩夏が降りる駅は過ぎていたが、彩夏は全く気付いていない。初めての体験に気が狂う彩夏。しかし男は片手で秘部を刺激しながら、もう片方の手で彩夏の制服に手を入れ、胸を触りはじめた。大きい方ではないが膨らんだ彩夏の胸を、男の手が鷲掴みにし強引に揉みあさる。胸と秘部を同時に犯され、彩夏は我を失った。彩夏にとって苦痛か快楽かは分からないが、人前で痴漢されていることは、恥ずかしくてたまらなかった。男は胸を揉みながらついに彩夏のブラジャーを下に下ろした。そして硬くなった彩夏の乳首を、片方づつ摘んでは転がし、刺激していった。彩夏の体勢は前屈みになっていく。彩夏は人前でこのようなことをされている恥ずかしさと、とても感じている自分への情けなさに嫌になった。
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